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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆ 神戸の美容家の先生がMLの中で、能望について書いて いる文章を紹介します。 ///////////////////////////////////////////////// 話戻りまして、「能望」ですが、私の認識の中で、 は皆さん、唱えて当然だという認識でいましたし、 メルマガを読んでいても、えっ?と驚きもしました。 S氏の能力開発を、ショート期間でもロング期間でもある 期間しっかりと読んでいると、自然と唱えたくなるのに 不思議ですよね。 アップした写真二枚は、今から、約八年ほど前に 購入した本です。 その名も、「能望」 はてさて、何人ぐらいの方が お持ちでしょう? 「能望」で得た物 感が働くようになります、見えない物が見えるというか、 透視力というか。。。見えない状況が見えるというか。。。 どなたかにも、指摘されていたような気がしますが? 頭の中に、一瞬浮かぶ事が、多々あり、強い時、弱い時 様々です、強い時の感、一瞬のイメージを大切にします。 台風の日に車を走らせあえて外出する、周りが止めても、 無謀な事をしても結果、予感通り駐車場の屋根が落ち、破損を 自分だけ免れたり、その時に車が危ないから移動させないと いけないと感が働くのです。 新規の仕事があっても断る事で結果的に、既存の大切な仕事 が同じ日に重なったりにとか。。。 その時に、受ければ良いのに、この仕事を受けてはいけない とどこからか、声が飛んで来るのです。 例えは、良くありませんが、競馬、競艇等の勝負事で感が 働きます。 このレース、荒れるな、、、自分でかけてははいけないので、 知人3人ぐらいに声をかけると、1人は勝負します。 勝てる確率、90%以上です。自分でかけると負けます。 人を勝たしてあげる事を考えていると、感が働き大当たり しますね。 結果、食事をゴチになるぐらいでよいわけです。 メールからでも、感じる事が多々あります。 この方、何かが違う、何だろう。。。と思う方には、コンタクト をしてみます。 商品について深い知識をもたれていたり、韓国の言葉を少し ですが理解されていたり、 ずっとこの数日、ハングル語、韓国語の理解出来る方が いれば、有り難いなと思っていましたので今回も感が働き、 とても力強いメンバーのお一人になって頂けそうです。 指導という面でも、ヘアメークの業界を目指す子達に、 初めて接したときに、もう伸びる子、伸びない子、すぐに 感で解ってしまいます。 「能望」は、CDと一緒に、唱えるのも一つですし、早朝に 散歩しながらでも良いですし、いつでもどこでも、唱えて 下さい。 結果、何か、身に付いているのですからこんな、凄い 魔法のツール、どこを探してもありません。 全ては、結果とか、体感からくる事なので、経験していない 方々には、ご理解出来ないと思いますがまずは唱えてみる 事です。 得ることは、必ずあります。失う物は何もありません。 〇〇〇でビジネスを意識する方は、「能望」を特にご自分の ツールにして下さい。 でないと、○○しないといけない、○○をやらないといけない というように考え、すぐに潜在意識の罠にはまり動けなくなって しまうからです。 /////////////////////////////////////////////////// >台風の日に車を走らせあえて外出する・・・・ この奇跡の体験談は、何年か前のメルマガに紹介した ことがありました。覚えていますよ。 高速道路で、絶対絶命の危機で、急死に一生を得た 体験もありましたが、クルマの中で能望を唱える人が 多く、能望に命が救われた奇跡は、私も大変に嬉しいので、 覚えていますよ。 >すぐに潜在意識の罠にはまり動けなくなってしまう・・・とは 的を得ている表現ですね。 本当に、そうなんです。多くの皆さんは、潜在意識の罠に どっぷりとはまり、潜在意識にがんじがらめに縛られて、 奴隷状態で、身動きが取れない状態になっているのです。 組織図を見ていると、奴隷状態だけならいいのですが、 受け入れも拒絶しているので、付けてあげることも出来ない のです。 完全なメンタルブロック状態ですから、能望を真剣に唱える ことを切に望むのです。 ところで、彼のグループは、私の組織の中でも一番の 巨大なグループになっています。 同じくらいに始めた人で、この人は能望には全然縁がない人 なのですが、30人~40人のグループに甘んじております。 それでも、このビジネスとしては、すごい快挙なのかも知れ ませんが・・・。 ところが、彼のグループは、能望には縁がない人のグループ に比べると、軽く10倍以上になっていますから、1~2年後には パイプラインが完成します。 これは、明らかに能望の実践の差、エネルギーの差だと 確信できます。 ここにも“論より証拠!”があるのですから、皆さんは潜在 意識の奴隷状態から早く抜け出て、自由になって下さい! 昨日の人も、能望の効果で、今日も登録者を出して います。 ================================================ 能望を 真剣に、プロジェクトの事を意識して、丹田に 集中して、源流に繋がっているイメージで 唱えると、最近は必ず動きがあります。 本当に能望はすごいですね! ================================================= 誰もが、奇跡を起こすために能望の実践を推奨しているの ですから、3年後に後悔しないように、取り組んでくださいね。 ありがとうございました。 //////////////////////////////////////////////////// 今一度、メーリングリスト(ML)について、ご説明致します。 2月1日から、『夢仲間』を立ち上げ今、ご利用頂いています 参加者も、有り難い事に沢山おられます。 内容は、商品の使い方、体感、をはじめとし、投稿内容は 何でもアリです。自由に投稿して頂いています。 皆さんが、テーマを決めて、思いのまま投稿して頂くという 内容でした。 今回、ビジネス版としまして、 新たにもう一つ、≪≪100万人の夢仲間≫≫を立ち上げします。 大きな理由は、皆様のご意見です、ご意見頂く中、ビジネスに ついて知りたい、ブログの作成方法、パソコンを上手く使いこな したいという要望などを数多く頂いた事から、今回は、テーマを 絞りビジネス版としました。 『夢仲間』一つのメーリングリストでは、対処出来ません。 ---------------------------------------------------------------- ≪≪100万人の夢仲間≫≫ビジネス版とは? 『夢仲間』との大きな違いは、あれこれとテーマを決めて 投稿出来ない事、あくまでも、あらかじめ最初から決めさせて 頂いている、件名の内容にそって投稿して頂きます。 それが、≪≪100万人の夢仲間≫≫ビジネス版です。 投稿内容を絞り、ビジネス全般をご理解頂きたいと思いました。 二つのメーリングリストを、利用頂く事になります。 ---------------------------------------------------------------- ■メーリングリストは何かを今一度、ご理解下さい。 ◆メーリングリスト(ML)とは◆ http://www.kt.rim.or.jp/~atsato/ml/basic/whatml.html ◆メーリングリスト超入門講座◆ MLのマナーなど http://www.kt.rim.or.jp/~atsato/beginer/special1/ ---------------------------------------------------------------- 参加の方法です、まず『夢仲間』にご参加下さい。 『夢仲間』に参加頂けない方は、≪≪100万人の夢仲間≫≫ にも参加出来ませんので、ご了承下さい。 今一度、夢仲間の参加方法です。 ============================================= 現状で、登録されていますメンバーの方のみとさせて 頂きますが、昨日、今日、新規で登録された方であっても 勿論大歓迎です。 =============================================== 件名に、MLリスト 夢を叶える仲間 参加希望 として頂き、『hmyoshi@forest.ocn.ne.jp』まで ID番号と、お名前をお知らせ下さい。 登録のご案内のメールを、差し上げます。 ================================================= 夢仲間に参加された後、ビジネス版メーリングリスト ≪≪100万人の夢仲間≫≫に、ご招待致します 登録方法は、夢仲間』でご案内しています。 下記が主なビジネス版の、テーマです。 ---------------------------------------------------------------- ■ビジネス関連 【全般 ビジネスプラン、ビジネス思考等】 ■ビジネス関連 【オンライン活動】 ■ビジネス関連 【オフライン活動】 ■ブログ関連 ■パソコンスキル関連 ■SNSサイトの活用 (ミクシィ、フェイスブック、ツィター、エディタ等の利用方法) ■その他 【○○について】 ======================================================= ご希望の方には、メールを差し上げますので、私のアドレスsansei3@cello.ocn.ne.jp に、「弱者救済プロジェクト」宛てメールを下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.17 22:13:53
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