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2012.03.19
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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆ ブログの発行は7つで限界！と、自分で自分の壁を作って いた人が、21個のブログを発行できたことの報告を頂きました。 紹介します。 //////////////////////////////////////////////// 鈴木先生、こんばんは。 いつもありがとうございます。 ML、ブログにて、ふくかずじゅん でお世話になって おります〇〇 〇〇です。 実は、この度21個のブログを立ち上げる事が出来まし たので、ここにご報告させて頂きます。 2月の中旬頃に、弱気なメールを送ってしまった私に、 メルマガにて一人で出来ることは限られていて、協力し合う 事の大切さを教えて頂き、勇気を出して みいちゃん さん にブロとも申請のワンクリックをしてみたのが、約１ヶ月前 の事です。 その日のうちに、みいちゃん さんは私の事をMLで話題に して下さり、〇〇さん、〇〇さんが読者になって下さいました。 その事を知ったのはここ最近なので、改めてお礼を言わ なければと思っております。 MLでのみなさんと繋がれた事を改めて感謝しつつ、みなさんの ブログを読んで自分も励みになり、まずブログを7つやってみよう、 と思い立った、その日に7つは立ち上げられました。 でも、7つ位が限界かもと（先日のメルマガの方と同じ）思い、 諦めかけていた時、またメルマガで以前100個のブログを毎日 書かれていた方の話を読んで、21個ならなんとかなるのではと 思い直して、やってみる事にしました。 そして、16日に立ち上げる事が出来ました！ せっかちで早く結果を求めて、見切りをつけるのも早い、正に チーターの私ですが、このプロジェクトだけは諦めたくなかった のです。 潜在意識の抵抗という物もなんとなく味わって苦しい感じも しましたけど、そんな時はやっぱり能望を唱える事で救われ ました。 また、それだけでなく、tomatoさんやmidoriさんに共通の悩みを 相談させて頂いたりして、本当に仲間に助けられました。 今度は私がみなさんを少しでも救う事ができたら幸いです。 今は全ての事が『腑に落ちた』状態になったので、清々しい 気分でこの道をまっしぐらに進むだけです。 鈴木先生の『不退転の決意』には、私は抵抗がありませんでした。 （私はみなさんほど大変な状況ではないからかもしれませんが…） エコロンでは皆に収入が入らない事を以前メルマガで書かれて いたので、これは、シフトチェンジしていくのだと感じました。 私も、エコロンがあれば洗剤は必要ないと思っていましたが、 それでは〇〇〇製品を使う人がいないということ、それでは みなさんを救えないということ、それではいかんと思い、さっそく 柔軟剤買ってみました。 今も、エコロンで掃除してますが、〇〇〇洗剤で掃除しよう、 と心に決めました。 この素晴らしいプロジェクトに参加させて頂き、『不退転の決意』 までして下さった鈴木先生に恩返しとして、まずは21個のブログを 立ち上げ、〇〇〇製品を使って、体感を伝えることを地道に続け させてもらえたらと思っています。 本当に長くなりました。申し訳ありません。 日も長くなり、少しずつですが春を感じられるようになりましたが、 まだ風は冷たいので、お体には気をつけて下さい。 ありがとうございました。 〇〇 〇〇 //////////////////////////////////////////////////// 投稿ありがとうございました。 ＞その日のうちに、みいちゃん さんは私の事をMLで話題に ＞して下さり、〇〇さん、〇〇さんが読者になって下さいました。 ＞その事を知ったのはここ最近なので、改めてお礼を言わ ＞なければと思っております。 〇そうですね。感謝の輪が広がります。 ＞MLでのみなさんと繋がれた事を改めて感謝しつつ、みなさんの ＞ブログを読んで自分も励みになり、まずブログを7つやってみよう、 ＞と思い立った、その日に7つは立ち上げられました。 〇自分の思い込みの壁を破るために、みなさんのブログを 励みにして、思い立つ！ことが大切ですね。 自分自身で決めていた限界は、他の人と比べらべたら、 あまりにも、ちっぽけなのを知ることは良い刺激になります。 ほとんどの人は、過去の記憶で生きています。 ですから、一人よがりの発想だけでは、自分で決めていた 限界を破ることは出来ないのです。 今まで、テストで30点しか取れなかった子が、いきなり90点 取ることは、夢のまた夢で、この90点を取るための最大の ネックは、自分自身で決めている限界なのです。 自分は30点しか取れないのだから、まともに考えても 取れるはずがないだろう！誰が何とと言ってもムリなものは ムリなのだから・・・。 と、自分に言い聞かせ、マナ識の命令には、素直に従い、 30点の壁を越えようと努力もしないのです。 つまり、成績を阻止する最大の敵は、自分自身なのです。 自分が気づかないうちに、自分の可能性を捨てて、ガッチリと ブロックしているのです。 ところが、過去の生徒の成功物語、例えば、掛け算の九九も 満足に出来なかった生徒が、頑張って高得点を取った実話など を話してあげると、自分自身の限界はちっぽけであることを思い 知らされるのです。 そして、その限界を90点に上げる指導をしてあげると、生徒は ブロックを外し、目の色を変えて頑張り、80点とか90点の高得点が 取れるようになるのです。 ＞でも、7つ位が限界かもと（先日のメルマガの方と同じ）思い、 ＞諦めかけていた時、またメルマガで以前100個のブログを毎日 ＞書かれていた方の話を読んで、21個ならなんとかなるのではと ＞思い直して、やってみる事にしました。 ＞そして、16日に立ち上げる事が出来ました！ 〇それは、素晴らしい自分の限界への挑戦でした。 1つを作るのも大変なことだから、7つなんて、とてもムリ、 ましてや21なんて・・・・。 と、ほとんどの人は、自分の過去の記憶の奴隷になって、 自分は1つのブログで十分で、それを充実させよう！ と、もっともらしい理由をつけて、取り組んでいる気になって いるのです。 0点ではないのだから、欲はかかずに、30点も取れたら 十分とばかりに、それ以上は望まないのです。 本来、自分の力は無限大にあるのに、１mmも、0.5mmも、 0.1mmも、自分の力を引き出していないことに気づいていな いのです。 けれども、何かのきっかけで、取り組んでみると、意外と 出来てしまうものなのです。 ＞潜在意識の抵抗というものも何となく味わって苦しい感じも ＞しましたけど、そんな時はやっぱり能望を唱える事で救われ ました。 〇そうですね。能望の実践をしていたから、自分の限界を破る ことができたのです。 グループも拡大していますから、能望の実践が論より証拠！ になります。 インターネットで成功するのは、1万人に1人とか、10万人に 1人とかのレベルですから、何をどうしようと、普通の人には 叶わぬ夢なのです。 アフィリエイトの人口は60万人と言われておりますが、5年も、 10年も、取り組んで、インターネットで、すべてができるエキス パートになっても、99.9％の人が徒労に終わり、満足に収入を 得られていないのが実情なのです。 それでも、ほんの極わずかですが成功者はいます。 私の知っている大成功している人に共通しているのは、 左脳の働きがまるでだめで、まともに履歴書が書けないとか、 忘れ物が激しくて、毎日、携帯電話をなくしてしまうとか、 元アダルトチルドレンとか、手足が全く動かない身体障害者 の人とか、とにかく、普通の人で、成功している人は知りません。 中途半端でなく、完全な右脳の人、完全に純粋な人、 完全に無欲な人、完全に素直な人と、常人では、考えられない 様な人達ばかりなのです。 このような人達は、それこそ、10万人に1人で、それほど、 インターネットでの成功は普通の人には難しいのです。 けれども、能望の実践の様に、ひたすら反復をすることは、 大量高速入力ですから、右脳の刺激になり、感謝が深まるから 無欲になることであり、無になることでも、純粋になることでも あるのです。 現代の普通の人に、どんなビジネスでも成功するから 能望の実践をしてください！と言っても、100人に1人どころか、 1000人に1人も、素直に取り組まないと思います。 ですから、心から素直になれた人は、誰もが、10万人に1人の 成功者になれるのです。 まだ、まだ、そんなことは有り得ない！と、左脳の常識で判断 されている人がほとんどだと思いますが・・。 「自分には、近未来に1000人のグループが出来ている！」 と、紙に書いて、この目標の実現をありありとイメージして、 能望をひたすら唱えて、ブログを発行してください。 私は、メルマガを書いているだけで、1年ほどで、この目標が 実現しています。 これは、本当に能望の実践がなかったら、 過去の記憶や常識がブロックして、実現できていなかったと 確信できます。 本当に、素直に、実行する人と、しない人とでは、雲泥の差に なりますよ。 ＞この素晴らしいプロジェクトに参加させて頂き、『不退転の決意』 ＞までして下さった鈴木先生に恩返しとして、まずは21個のブログを ＞立ち上げ、〇〇〇製品を使って、体感を伝えることを地道に続け ＞させてもらえたらと思っています。 〇そうですね。 必ず良い結果になります。 ＞日も長くなり、少しずつですが春を感じられるようになりましたが、 ＞まだ風は冷たいので、お体には気をつけて下さい。 〇お心使いありがとうございます。 ありがとうございました。 ご希望の方には、メールを差し上げますので、私のアドレスsansei3@cello.ocn.ne.jp に、「弱者救済プロジェクト」宛てメールを下さい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2012.03.19 22:39:32
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