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2006年01月12日
カテゴリ：ブラックミュージック
 バーゲンのシーズンですねっ!!街はどこもかしこも、“SALE”の文字が。 びっくりしたのは、昼の定食屋さんが、 “バーゲン”って書いてましたよ。 食べ物屋さんで、バーゲンはまずいしょっ。 街にでたら、とりあえずレコ屋に行くんですが、 ＨＭＶが15thアニヴァーサリーをやってました。 輸入盤が500円～売ってましたよっ。 ここ、１ヶ月くらいCDの購入をググっとこらえてきた（ビンボーであるが故に） のに、一瞬で敗れ去りました…。だって、安いですよ…。意思弱いなぁ～。 04年発売のティナ・マリーを買っちゃいました。（その他４点購入） そんなわけで、今日の１曲はそのアルバムからです。 ティーナ・マリー / 「A Rose By Any Other Name」 ボクは、ソウルはアフリカン・アメリカンでなきゃダメだと思ってます。 しっか～し、このオバチャン（失礼）は白人女性なのです。 かん高い声で、一見ポップ・ロックでも歌いだしそうないでたち。 だけど、ソウル好き精神がしっかりと宿ってます。 しかも、この曲は、あのジェラルド・レヴァートがデュエット!! 即やられました。 ん～、このアルバム580円は得したカンありです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年01月12日 22時07分45秒
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ALEX@