テーマ:ソウル・R&B(192)
カテゴリ:ブラックミュージック
昨年は、あわただしい1年でした…。 今後、こんなにいろんなことがある年も、
そんなにないだろうなぁと、振り返ってそう思いますねぇ~。 というわけで、今年の 目標は大きくでて… 平 穏 … これしかないでしょう。 え? 年寄りくさいですか? まぁ確かに…。 ホントは『健康』にしようかとも思ったんですけどね。 これより マシでしょ? ん?変わらないですか? いやぁ、去年いろんな病院いったからですね…。 さて、そんな不健康野郎の情報はどうでも良いとして、昨年のベストアルバムですよ。 去年はどんなの聴いたかなと、選考してみましたところ、とくに印象深かったものを挙げて みるとですねぇ・・・ ■ジェラルド・リヴァート『in my songs』 ■パパ&ジェラルド・リヴァート『something to talk about』 ■ミュージック・ソウルチャイルド『luvanmusiq』 ■アンジー・ストーン『the art of love & war』 ジェラルドの遺作+パパとの競演盤も文句なしの出来栄えで、トロトロだし、 ミュージック・ソウルチャイルドやアンジーの変わらない世界観にもヤラれました。 それから、le jitの ロイ・アンソニーのソロもインディながら良かった!! とにかく復活がめでたかったですね~。 さてさて。 そんななかでも、もっとも印象的だったのは…コレッ!! TANK / 『sex love & pain』 この鋼のボディ。どうでしょ? いやぁいかにも歌えるジャケ写です。 友達は ヒップホップのアーティストだと思ったそうです。 確かに1stのジャケ写みたとき、 そんな印象あったもんなぁ~。 そんなタンクさんの3rdです。 タイトルどおりのベタ世界。 そんなわけでスロウ中心の濃密な作品となってます! それではその中から。 繊細なこの曲をどうぞ。 TANK / 「please don't go」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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