読売新聞「思潮」コーナーに登場!
今日も今日とて、母が亡くなった関係の手続き。区役所行ったり、銀行行ったり。でも、必要書類が色々あって、除籍の書類だ、印鑑証明だ、なんだかんだで、大変よ。まあ、そういうもんか。 銀行の手続きも複雑で、先にどこかに電話しなくてはダメ、と言われたり。別な銀行では、変な小部屋に連れていかれて、オンラインであれこれやったり。待ち時間も多く、疲れちゃった。 そんな中、知人より連絡が入り、ワシのことが読売新聞に出ておるぞと。 ん? 読売新聞に出るのは、もうちょっと先の予定なんだけど? と思ったら、私が書いた原稿が掲載されているというのではなく、PHPが出している『Voice』誌4月号に載った拙稿が、今朝の読売新聞の「思潮」コーナーで取り上げられた、ということらしい。 え゛ーーー。そうなの? やった~! 56,000字という、そこそこの分量の原稿だったんですけど、結構、気分よく、サクサク書いた記憶がある。まあ、そういう時は原稿の出来もいいものなんですけど、それが大新聞に取り上げられたとなると、さらに気分よしこちゃん。 というわけで、今日は疲れることもあり、嬉しいこともあり。禍福はあざなえる縄のごとしでございます。 嬉しいことがあったので、たい焼き買って帰りました