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テーマ:暮らしを楽しむ(383419)
カテゴリ:教授の雑感
そうそう、先日読了した田中敦子氏の『父のおじさん』という本について、一点、言及するのを忘れていたことがありました。
それは note についてなのですが、本書あとがきによると、この本は章ごとに note にアップしていたものを、まとめて本にすることになった、ということのようなのですが、はい、でました、note。 無料の文章投稿サイトということで、前にもここにアップしたものを本にしたという話を聞いたことがあって、ちょっと興味はあったんですよね。 ここに文章をアップして、それが注目されて、実際に本になった、というようなこともちらほら聞きますが、それってどのくらいの現実性があるのか? どうなんすかね。 例えば、本にしたい原稿がある場合、それをnote に分割掲載してみて、反応を見る、なんてこともあり得るのかしら。 私も今度、一度くらい、試してみようかな。 やっぱ、春ともなると、何か新しいことの一つも始めてみたくなるじゃない? そういう気分よ、気分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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noteですが、ぜひ始めてください!
ブログよりちゃんとした文章が読めるし、漫画やら小説やら、結構楽しみにしています。 フォローしている方の中には、やはり出版の話を頂いたとか、結構よく聞きますし、私も何冊か購入したりしています。 全体的にもう少し活気があると良いなーと思うこともありますが、ちゃんとした文章を書ける人の、いろいろな思いを読めるので私は週に2~3回通っています。 (April 2, 2022 06:11:57 PM)
りぃー子さんへ
えーーー、そうなんですか?! では、私が想像していた以上に、既に note は、SNSの一部として定着しているんですね! ああいうのも、例えば最終的に本にして出版を目指すとなると、何らかの戦略が必要なんでしょうね。ただ、漠然としたエッセイ風の文章ではなく、特定のテーマを持ったものにしないと注目されないとか。 とはいえ、私に書けるのは、読んだ本のこと、見た映画のこと、好きな音楽のこと、とか、そんなことばかり。平凡。 でも、りぃー子さんに励まされた以上、ちょっと本気で検討してみます。なんでもトライしないとね! (April 2, 2022 09:34:51 PM) |
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