先日ゴボが24時間おっぱいナシで過ごしました。
夜寝付く時に少々飲んで、夜中は一度も起きず、朝も寝坊して私より遅く起き、そうこうしているうちに保育園へ行き、帰ってきても全く欲しがらず、そしてその夜寝付くときに飲んだということです。お昼寝が保育園ということもあり、昼間の一回おうちで過ごしている人よりは、母が楽してます
ゴボには「6月になったらオッパイはバイバイだよ。」と言ったり、なんとなく欲しがった時は「ママのオッパイなくなっちゃったよ~」と言っていたら、昼間はほとんど欲しがらなくなりました。そして私の大好きだった「ぱーぱい」と囁くこともなくなってしまいました。(これは残念)
その代わり、夜眠たくなると「あっち!ねんね」とかソファーを指差し「ココ!」と言います。でも、夜眠くなったときだけなので、断乳じゃなくて卒乳できるかなぁなんて思いました。
やめる直前まで、欲しがったら欲しがるだけあげていいとよく聞きますが、ゴボの様に色々分かってきたらお話すれば、ちょっとおっぱいは恥ずかしいものと分かってくれたのかなと思います。なーーんてたまたまだったりして。
さてさて気になる私のオッパイですが、ここのところ朝と晩しかあげてなかったので、昼間では楽勝だったのですが、さすがに夜お風呂に入る頃には、私のパイは「叶姉妹」か、ということろまで、パンパン・カチカチ。夜飲んでくれなかったら、眠れなかったでしょうね。
飲めば増える、飲まねば減るというなんと人間の体ってよくできているんでしょう。このまま体調を崩すことなく6月に入ったら、本格的に断乳しようと思ってます。どうなるかなぁ