ユウファのブログ

しかし、マサとコジは「今はいい状況とは言えない。」と言います。

前回の段階でゼロになったけど、今はマイナスの段階にあります。

それにKさんは俺を避けてるかというと、２人とも「その可能性はある。でも、実際には分からないよ。」と言います。

「店に入ったら頭ぐらい下げればよかったのに…。」と２人は言いました。

店に入ろうとした瞬間に偶然Kさんが控え室の方に行ってしまって、俺は焦ってしまいました。

「そういう状況の変化に対応できるようにならないと駄目だよ」とマサに言われました。

前向きに思えることは男の店員がKさんに奥に行くように言わずに、逆にレジに呼んだところです。

客１人にわざわざ呼ぶのは普通じゃないので、やっぱり男の店員は知ってると考えた方が自然です。

これからどうするか考えました。

声を掛けるとしたらコジは「年齢を聞いてみれば。」と言いました。

他には何か注文するということも考えましたが、どれも止めた方がいいということになりました。

「今回の怒っていたこととかに触れるのは止めた方がいい。」とコジは言います。

今回と次は切り離して行った方がいいようです。

やっぱり普通に行くしかないようです。

普通に行って、軽く挨拶するぐらいがいいということになりました。

マサ：「あまり考え過ぎない方がいいよ実際のところ、相手が考えてることなんてわからないから。普通に買い物すればいいよでも、ユウファの事をKさんは相当意識してるよね。」

ユウファ：「良し悪しは分からないけどね…。」

コジ：「そうだね。それは仕方ないね。」

もう少し間を空けてから行ってみようと思います。

凄く不安です…。

やっぱり引き時なのかもしれません。

24歳の２人でも今回は難しかったようです…。