|
全て
| カテゴリ未分類
| Grade 02
| Grade 03
| other \\\'
| Potential UP\\\'
| After S\\\'
| VTR_Manual\\\'
| Robots_Parts\\\'
| cell phone PJ
| Contest!!
| 社用車?!
| BOOKS
| Required Robo
| TV
| Person
| eco
| Patent
カテゴリ:VTR_Manual\\\'
ロボット等の紹介ビデオに多く関わらせていただいている。 そんな経験から紹介ビデオ制作ポイント’を考えてみたい。
伝えたいことは何か?ってことが伝わってくる映像がやはり存在する。何が違うのであろう…
P1)機構部のアップがある。 機構部の様子がアップで映し出されるとやはり力がある。 P2)説明がある。 機構部アップの映像に加えて言葉での説明がある。テロップでも音声でも説明は力がある。 P3)ユニットとしての映像がある。 それぞれの機構部が,全体としてどんな動きをするのか? 競技参加型の場合は競技をする様子が欲しい。 競技撮影の場合はカメラ位置の制約等もあるので,デモンストレーションで可。 P4)映像全体は短く。 120sec程度が見やすく,まとまりを感じる。 それを超えても見続けたいと思わせる映像にはストーリーが必要ではないかと思う。 (ちなみに,撮りっぱなしの映像は30secが限界と感じる。) P5)表紙と裏表紙 始まりと終わりには作品名,製作者名や所属があるとわかりやすい。 何がわかりやすいのかというと,作品の入り口と終了である。 始めと終わりは明確に伝えたい。
映像は作品を加速’する お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.24 20:55:05
コメント(0) | コメントを書く
[VTR_Manual\\\'] カテゴリの最新記事
|
|