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カテゴリ:心の世界
(本日2回目の更新です!)
今日、出先で、初めてお目にかかる方と話していて、たまたま発言する流になり、「今日が70歳最後の一日です、明日からは辺境の地に踏み入ります」と言いました。 先方は、えっ?幾つと言われました?、で、今日で70歳が終わるんですと再度。 うわ~っ!50代だと思いました、どう見ても50代としか見えないです。 これって20年遡行させてもたったと言うことで、尤も本人は、決して同年代相当とは思っていませんが、このように初対面の方に改めて言われると、なんだか嬉しくなってしまいます。 「どうも若く見ていただき、ありがとう御座います!」と申しました。 尤も七夕は、今回も予報上のお天気は芳しくなく、でもでも、お天気男の気概では降りますが・・・。 と言う事で、ミヒャエルも、70代触りの一年目を今日で過ぎ、明日からは、0が取れる1年の第一歩の踏み出しです。 親父が60になったと聞いたとき、随分歳を食ったなあ、と感じたものなのに、その年齢もはるかに過ぎました。 親父も心の若々しい人間だったと思えるのですが、これだけは右へ習え!で、ミヒャエルも、ずうずうしいと言われようとも、30代の気迫です。つい先ごろまでは20代と言う気持ちでしたが、流石によそ目を一寸気にして、いつまでも30とはいえません、子供と同級になってしまいますから。 誕生日当日は、早速のアッシー、目的地はシルビアの耳鼻科です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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