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カテゴリ:健康
皮膚科通院を続けて1年になりました。職業病ともいえる水虫ですが、在職中生半可な治療で完治しないまま過ごしていました。
自覚的には何の問題も存在していないだけに、長い間同じ状態で過ごしていましたが、やっぱり気になると言うので、昨年6月に皮膚科を受診したわけです。 個人差が大きく、何年もかかる人もあれば早く治る人もある、遣ってみないと分からないが確かに菌が居ると言われ、治療に入りました。 治療は軟膏を塗布するのですが、当初は一日2回朝晩の塗布でしたが、具合がいいので1日1回の塗布でよかろうと言われ、その後また日数の経過も可也になりました。 薬が切れると受診するんですが、そろそろ受診しておこうと出かけました。 「ちょっと見せてください!」と足を調べた先生曰く、「ああ好いですね、きれいですね、じゃあまた薬何時ものように2本出しますから、それでいいですね!」。 「それでいいですね!」と言われても、患者は分からん、先生が判断して、今後の見通しも添えて指導してくださいよ!」と、ミヒャエルの心の声。 お医者は初心の時に菌の検査をしただけで、その後一切検査は行われていないので、1年経過を機に訊ねてみました。「菌の検査はしていただかなくていいのでしょうか?」と。 見る限り皮膚の状態は綺麗で、薬を塗っていると、菌は検出できないものだから、検査に費用を割くことは無駄ですよ!との返答。 「では、今後どう言うことにるんでしょう、何時まで薬を続ければいいものか?見通しはどんなものでしょういか?」と更に訊ねました。 「止めてもいいですよ!」と言われました。えッ!だったら早く言ってよ! 確かに、以前も言われたんです、尤もその時もミヒャエルから同じようなことを訊ねたんですよね、だから先生が率先して指導をされたのではなかったんです。 だから、ず~っと続けてきたわけで・・・。患者が勝手に止めた分には、医者の責任を問われないからってことも考えられなくはないなあ! 元々、「水虫」と言う奴は一筋縄ではいかないようで、手強いですからね。 状況としては、見た目にきれいになって久しいわけで、一旦薬を止めてもいいかもしれないなと考えて居ます。もらった薬が終わったら、止めてみるか?お医者から積極的に、もう良いよ!って言ってもらうのを待っていたら、何時の事だかわからないですから。 今日は病院に着いて驚きました、土曜日だからもしかしたら混んでるかな?でしたが、異常な患者の数、溢れて居てほとんど入れないほど、一応折角来たからと受け付けだけを済ませ、車でい眠り、30分経って行ってみるとスリッパがありません。こりゃだめじゃ!とまた30分費やしに出ました。 どうせ直ぐには順番も来ないだろうと、受診後済ませようとしていた用件を2件済ませて30分後に戻りました。なんと既に3人も順番が行きすぎて居ました。戻った旨を告げ待つことしばし、ようやくにして診てもらえました。 昼は、COSTCOのガーリックバターブレッド、ジュースにコーヒー、カロリーは高いですね。雰囲気は軽食ですね。 今日の室温はほぼ30℃、薄日状態ですが、太平洋高気圧が張り出した関東は、湿度が高いようです。外装補修工事の網の覆いがまだ頑張っていますから、風通しも侭ならず、暑いからエアコンをオンにするかしないか?今悩んでいるところです。 入れれば湿度も下がって快適なのはいいのですが、足が冷えて困るんです。 九州・四国・中国は、梅雨前線の活動が活発で、大雨が予想されています、大きな被害が出ないようにと、願うばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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