2014/11/19(水)10:46
胃の具合
職業人になってから、なぜかとても健康になったのですが、それまでは虚弱で病弱で過ごしてきました。もう駄目かもしれないと言われた小学校時代でした。
しぶとく生きてきて、ピロリ菌の存在が確認され、除去することになり、今では居なくなってもらえました。
その後意に不具合や違和感があっても、本当に自信を持って大丈夫と思えるようになりました。シルビアも本当に胃の不具合に悩み続け他人間でしたが、すっかりそれから脱出できています。
半月前にはインフルエンザの予防接種を終え、昨日は肺炎球菌二度目の接種をしました。調べてもらったら、初回接種から、私は9年シルビアは10年がいつの間にか過ぎていました。
5年以内は摂取を避けるべし!と言われていますが、これだけ開花期間を置けば大丈夫だろうとの思い出お願いしました。
主治医先生は、重症の持病を抱えている場合以外は、一度摂取していれば大丈夫だよ!と言われましたがあえてお願いしました。
シルビアは副反応を生じませんでしたが、私は結構ありました。接種部位を中心に二の腕全体に腫れが広がり、パンパンに張ってしまいました。予想される事態で数日で戻るらしいのです。その部位は発熱してかゆみも出ましたが、体温には変化なし、何も無いよりは良くないのですが、これならまあまあです。
肺炎を起こす欣の50パーセントが対象なので、油断することなく免疫力を高めましょう!と助言されました。
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前回掲載の紅葉の落とし主には正解が出ないまま、見かけられなかった向きもあるかもしれないながら、更新です。
花屋さんで買った鉢植えを入れてもらった袋に、1センチほどの千切た芽が紛れ込んでいました。それが育って大きくなり、そこからまた次の挿し芽にも花が来て、寒くなった今でもまだ咲いています。