アフガニスタンでは、国境なき医師団関連施設が米軍による爆撃を受けた。攻撃されているとの通報にもかかわらず、通報後1時間続いたという。
先日はシリアで、サダト政権を支援するためIS攻撃を謳ったロシアが、シリア政府への反体制派の拠点を攻撃している、こちらは誤爆かどうか?意図的とさえ考えられる。
これでは、IS支援になってしまっているのではなかろうか?
機能不全を起こしているという国連での、常任理事国入りを意図した演説が阿部総理により行われた、大国の意図が絡み拒否権が具合の悪い方向に使われ続けた結果、あちこちで内戦による紛争が治まらないといわれる。
他にも問題が山積する国際情勢だ。
以上最近の大きな流れを国際的に眺めてみました。
前回の記事と重複する感がありますが、今日の報道を踏まえて改めて振り返りました。
連休中に悪化した足の具合のため、痛みが大変だったシルビアも、休みにもかかわらず変わりなく診療してもらえる病院に、肋骨骨折の際世話になり、今回もまた世話になりました。
お陰で大事に至りませんで、後日治まった部位周辺で違う部分が違和感を生じ、整形外科でリハビリ種目が増えたものの、こちらもそこそこに落ち着きました。
シルビアの勧めで、私も膝と足首それに足親指に痛みがあるので、改めて診察を受けました。
大きな問題はないので、気を付けて運動を続けて下さい、よくなります!と言われました。
二人とも、長年支えてくれたからだのあちこちに問題が生じますが、大きな反乱には至らず、ありがたいことです。火種は、小さなうちに収めることが肝要だと、改めて感じています。
深まる秋のなか、連日のように新しい事態が起きる内外情勢の下、ミヒャエルはWindows10とのやり取りが続きます。
次々と使い勝手の面で新しい解決自体が出てきます。これとにらめっこ、「どちらが先に!」っていうのでもありませんが。攻略するか拒否されるか?その攻防の中、脳は働く機会を得て、老化する暇がないようです。