この1~2年、シルビアが防災対策の一環を整備していて、持ち出し品などの手当てをしています。
懐中電灯も重要な存在で、これまでの乾電池と豆級式の大きなものを退けて、すべてLED式に入れ替えました。
小型化して、小さな電池一本で、従来型の大型に迫る明るさがあります。
それでもまだ不足だというシルビアでした。
調べると、懐中電灯はさらに発達していて、アルカリ電池タイプに加えてリチウムイオン充電池式が出回っていました。
明るいという謳い文句で、いろいろ調べた結果、使ってみようと決めて、充電器(専用充電器が必要)とともに、電池と懐中電灯本体を買いました。
本体は発注後分かりましたが、販売店が中国だったようで、時間がかかりましたが、無事受け取って、性能チェックをおえました。
謳い文句通り、とてもとても大光束の品でした、部屋の明かりを消して点灯すると、電球で証明しているのか?と思えるほどの明るさです。
これは大正解、そこで予備の充電池を新たに発注となりました。
これでシルビアの安心がより大きくなりました。