【サッカー応援】本・グッズの紹介

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私が大切にしている書籍、サッカー応援グッズを買える店

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【本】

ぼくたちのＷ杯(ワールドカップ)
０２年日韓Ｗ杯からサッカー応援に目覚めた方にぜひ読んで欲しい一冊。
今日のように日本でサッカーが注目される以前から日本代表を愛し海外まで追っかけていた筋金入りのサポーター達の物語。
前半は９８年フランスＷ杯最終予選(一部９４年ドーハの悲劇の話も)応援の思い出、苦労、お涙、裏話を語った内容。後半はＪリーグや日本代表サポーターリーダーの話。ジョホールバルの歓喜をＴＶにかじりついて見てたあの時を私も思い出してほんのり涙が・・・
やっぱＷ杯は予選から！０６年予選がはじまる前に一読をおすすめします。

【本】

熱狂ロード
楽天BOOKに登録なし(T_T)
日本代表応援ムーヴメント「ウルトラス・ニッポン」といえば植田朝日さん。
93年ドーハの悲劇から98年ジョホールバルの歓喜までの激闘1479日間、
代表選手と共に彼らサポーターが辿った軌跡を描いた私お気に入りの一冊。
「ぼくたちのＷ杯」と共にぜひ読んで欲しいです。

勝者のエスプリ
どん底のグランパスをリーグ上位・天皇杯優勝へと導いた名将ベンゲル監督が日本サッカーに送った名書。
名古屋での経験や日本サッカーの課題について語る中で、組織運営や人材育成に対し明確なビジョン・考え方を述べている。これが会社経営者やビジネスマンに絶賛、ビジネス本として多く売れたとか。
あの頃、私も名古屋でグラサポやってて、チームが変貌してく姿を間近で見れるという貴重な経験ができました。尊敬してます！ベンゲル監督！一度は日本代表を率いて下さい！

アルビレックス新潟の奇跡－白鳥スタジアムに舞う－
ビッグコミックスペリオールで昨年集中連載され好評を博したコミック「白鳥スタジアムに舞う」を再録。また、単行本だけの池田弘社長、反町康治監督独占インタビューをはじめ、ルポやＪリーグクラブチームの作り方など情報満載。アルビサポ、サッカーファンのみならず、スポーツビジネスを志す方々にも必読の一冊。05年3月3日発売。

ということでまだ読んでません。レッズを抜いて観客動員数No1となったチームの経営、とっても興味あり！