☆プリュネル☆ 医師が歩く精神世界の散歩道 （癒し/民間療法/ヨガ/気功を学ブログ）

死んでしまうとすべてがなくなってしまうと、考えてる人も多いのではないかと思いますが、霊媒や降霊などいくつかの実験から決してそうではなく、死んでからも自分の意識は残っている、妙な言い方ではありますが、死んでからも自分の意識は生きているというのが、本当の姿ではないかと思われます。

霊界に意識を飛ばすとその意識に応じたエネルギーがやってきます。例えば、自分が会っってみたいと思う人をイメージします。その人にピタッと意識が合えば、その人に共鳴してその人のエネルギーがやってきます。やってきたエネルギーは意識を持っており、あなたと意志疎通を交わし始めます。

はっきりとした言葉を話すことはできませんが、エネルギーとしてあなたに思うことを送ってきます。その言葉無き言葉を捕えられるかどうかはあなた次第ですが、何らかの意思をあなたに送っています。

ある人は言葉としてとらえることができるでしょうかが、別の人はぼんやりとしたイメージとして捕えられるでしょう。また別の人は画像として捕えられる人もいると思います。
私は気当てによってその意識をとらえることができます。

霊界に会いたい人のイメージを飛ばします。そのイメージがその人にぴったりと会えたら、その人に自分の前に来るようにお願いすると、自分のところにやってきてくれます。
自分の前にその人がやってきたら、気当てによりその人が前に居ることを確認します。確認できたらその人とのコンタクトを行います。

そのようにして、いろんな情報を得ることができます。例えばその人が霊界で快適な生活をしてるのかどうかとか、亡くなる時は、誰かが迎えに来てくれたのかとか、そんな事まで尋ねることができます。