ＰＲＵＳＳＩＡＮ ＢＬＵＥ

　今、私のやっている主な仕事はリハビリのお手伝いですが、空いた時間は、事務所でパソコンを

使った仕事もしています。

　その事務所には、ママ友さん(私の上司です)もいて、結構楽しいです(^_^)v。　時々、子どもの話な

どして…。あ、でも、サボってませんよ。フフフ(^o^)。

　で、今日、そのママ友さん(上司)から、仕事の合間に娘さんの小さい頃の写真を見せてもらいまし

た。私もカバンに入っていた娘の写真を見せて…。(^^ゞ親バカです。

　で、彼女の写真を見て、気付いた事がありました。

　同じ神社で七五三をしていたり、お稚児さん行列に参加している事がわかったのです。その頃は

地区が違うのでまだ、全く知らない人だったのですが…。

　で、家に帰って、その頃のアルバムを引っ張り出して、探してみました。同じ写真に写っていない

かと…。

　残念ながら、我が子中心に写真を撮っているので、一緒に写っている写真はありませんでした。

　が、ついつい懐かしくて、どっぷりとアルバムを見入ってしまいました。娘の生まれてから４才ぐら

いまでの写真。

　｢私、この時はかわいかったのねぇ。今はもうダメだけど…。(ーー;)｣と娘。

　｢何、言ってんの。今も十分かわいいよ。｣と私。｢ダメダメ(ーー;)｣と娘。

　｢笑っていたら、それで十分、かわいいのに…。｣　と私。

　アルバムの中の娘はよく笑っていましたから…。

　どの写真も嬉しそうな表情で…。ピースをしたり、舌をペロッと出したり…。　

　『笑う門には福来たる』ですよね。何かといえば、すぐにむくれる難しいお年頃の娘。

　娘の笑顔、もっと見たいな～～～。