|
全て
| カテゴリ未分類
| 仕事
| プライベート
| ダイヤモンドあれこれ
カテゴリ:カテゴリ未分類
おはようございます。東京はみごとに天気予報が的中して雪。昨夜から今も降り続いて積もっています。
しばらく春のような日が続いて、体が緩んでいるところに突然変化すると、体調を崩しますよね。みなさまどうかお気をつけください。暖かくすることと、睡眠が大事ですね。私はこの冬はまだ風邪を引かないで過ごせています。感謝なことです。 2013年の国際宝飾展、通称IJTは今までの私の知る限りでは最も寂しいものとなりました。 年々お付き合いが増えていくので、招待いただく企業にはご挨拶と打ち合わせなどで周りますからそれだけでも2日くらいかかりますが、仕入れるということに関してはかなり厳しい状況になってきました。出展社も激減。頼みにしている中国からの仕入れはほとんど目立ちませんでした。政治的な影響ですね。もう、これがずっと続くならば海外に出て行かなくては良い仕入れを期待することは出来ません。 ダイヤひとつの素材をとっても、香港の展示会では100倍以上の品揃えです。日本はますます見捨てられた国となっていきます。 日本のジュエリーの品質をきちんと育て継承して、世界に送り出さなければならないことをいつも肌では感じていますが、今回は骨身に染みました。 さて、それでも取引先に用意してもらって私のところに来てくれたものを少しづつご紹介。 ビクトリア時代から歴史の長い、贅沢な「ブリオレットカット」の美しいダイヤモンド2粒。大粒です! 氷のしずくのようでしょう? ソーティングは取っていませんが、とても美しくて手前はファンシーイエローくらいですね。奥の真珠は、あこや真珠のゴールドの「ケシ」。漂白も調色もしていない、天然のゴールドパールなんです。パステルイエローの輝きがクリーミーです。しかも、この質の連はもうこれだけしかないというのを、分けてもらいました。この会社の社長がもうこれだけしかない、というのなら、世界中でもうこれで「終わり」ということです。そんな貴重なゴールドのあこやケシとブリオレットのダイヤモンドを組み合わせて、新作を作ります。しあわせです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|