2007/05/07(月)02:05
一日一冊
連休も今日で終わり。
連休中は6日で7冊本を読んだ。
中学生のときに
吉川英治の三国志を
読んだとき以来のハイペースだ。
といっても読みやすい
短い本ばっかりだったけど。
「死の壁」
「超バカの壁」
「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」
「国家の品格」
「一瞬の風になれ 1^3」
感想は、そのうち書くかも。
「さおだけ屋」は、
筆者が若い。
内容そのものよりも、
本を書くのが本業でない人が
こういった切り口で書こうという気になることに
まず感心する。
結果的に150万部も売れてるし。
「一瞬の風」は
単純だけどひきこまれる。
感動できる。