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カテゴリ:スキー
今日は、会社の帰りにコンビニでゴーヤチャンプルーを買いながら、
近頃話題の『ルーマニア』の事を思い出し・・・、 もし、ゴーヤの大会なるものがあって、ルー大柴が優勝したら、翌日の新聞の見出しはきっと 『ゴーヤ チャンプ ルー!!』 なのかなぁ~などと他愛のない事を考えつつ帰宅し、今シーズン最後のワックスの仕上げを行いました。 何だか、妙に感慨深い。 ケガを治してのシーズンだった事もあるんだと思う。 滑れる事が当たり前でなくなる経験をしたので、以前よりは滑れる事がありがたいと思えるような気がする。 だから、今週末もケガをしないように気をつけよう!! 無理は禁物。 というわけで? 今週は、毎晩、丸山貴雄デモのDVDを見てました。 前回のオガサカのキャンプで、右外足から左外足になる切り換えはいいけど、左外足から右外足になる切り換えの重心を運ぶ方向が横になっている点、後は、ストック操作を最後に注意してもらったので、そのあたりに注意して見た。 でも、見たからといって、出来るわけではないと思いますが、イメージが大事ですからねぇ。 で、前回のオガサカのキャンプも含めて、今シーズン終盤のコブの練習で、自分の反省点として、バンクを使った滑りを意識すると、足から動かずに、体で動かそうとしてしまう傾向がある事に今更ながら気付いた。 だから、1軸(中心軸?)運動のひねりを意識した滑りをした時の方が、いい感覚があった。 で、丸山貴雄デモのDVDを見ながら、改めて、上体はけっして大きく動かしているわけではなく、足元が大きく動いていると言う事をもう一度再認識した。 そう、ちゃんと足元から動かさないとねぇ。 でも、なかなか出来ないんですよねぇ・・・・。 でも、本当に最後の雪上。滑り納め。 自分で納得出来る内容で締めくくりたいな。 がんばろ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.08 01:03:03
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