手紙、メモ、e-メール作成コース名:手紙、メモ、電子メール作成 実施場所: / ページタスク/サブタスク/タスクエレメント: 目標参照NO.1 タスク参照NO.: トピック: 最終目標: 作業補助手段:有/無 訓練修了後の目標 条件: 日本と欧米の文化の基本的な違いを意識して各種英文レターや電子メールあるいはメモを書ける。 行動 標準(成功の基準) 参照No. 中間目標(タスクで分析された従属S/K/A) 相手の立場になれる 陳腐な言い回しを避けられる 手紙の要素を挙げて説明できる 3種類の手紙のレイアウトフォーマットを図示できる 6種類の手紙の通常のタイプを挙げられる (1)注文レターが書ける (2)問い合わせレターが書ける (3)問いあわせへの回答レターが書ける (4)セールスレターが書ける (5)クレームレターが書ける (6)クレーム対応レターが書ける 識別管理情報を含められる 目的を明確に述べられる 読者のための見出しを付けられる 必要ならメッセージを要約できる その議論の適切な背景を提供できる 議論を組織できる 行動項目を強調できる 従来の郵便に比較して4つの主な特長がいえる。 手紙やメモのほうが良い場合を識別できる 3つの原理原則を守って電子メールを書ける |