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カテゴリ:政治経済
記事タイトル: コロナ禍で国民負担率を引き上げた日本政府
▼ブログを見る http://ameblo.jp/takaakimitsuh 日本の国民負担率(=税・社会保険料÷所得)は、1970年は25%だったのが、現在は45%を上回っています。 特に、コロナ禍を受け、国民の多くが所得激減の憂き目に会ったにも関わらず、減税や社会保険料減免といった措置が取られず、当然の話として国民負担率は上昇しました。 昨年の特別定額給付金にしても、 政府の失政により、コロナ恐慌となったにも関わらず、国民の負担を高め、挙句の果てに、 というわけで、国民負担率上昇により、 ================================================ インターネット・コンピュータランキング================================================ ネットサービスランキング================================================ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.10 11:12:40
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