物価の値上がり、本当に酷いですよね。
外食に行けば価格改定のお知らせ(値上げ)ばかりで軒並み50⁻100円くらい高くなっていますし、スーパーの特売に行っても「えっ、特売価格って、それいつもの値段じゃん(´;ω;`)」みたいな目に遭います。
(安いのは麦茶くらいでしょうかね…)
おまけに今冬の電気代やガス代にはびっくりさせられましたよ。
体感ではいつもの倍くらい請求された気分で、請求書を見て心臓が止まりかけた方も多いでしょうね。
『実質賃金8年8カ月ぶり大幅下落、物価の伸びに給与追いつかない』
https://newswitch.jp/p/36140
「厚生労働省が7日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上)によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比4・1%減となった。8年8カ月ぶりの大幅な減少率を記録した。厚労省は「物価の伸びに給与の伸びが追いついていない」とみている。
現金給与総額(名目賃金)は、同0・8%増の27万6857円と、13カ月連続で上昇した。所定内給与は同0・8%増の24万7153円。残業代を中心とする所定外給与は同1・1%増の1万8647円だった。名目賃金を新型コロナウイルスの感染拡大前の2020年1月と比べると、0・2%減で、コロナ前の水準に達していない。(略)」
記事を見ても“まぁ、そうやろうね”くらいの感想しか浮かびません。
――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――
記事タイトル: 賃金と所得は名目・実質両面から上げないと意味がない
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