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テーマ:頼むよ日本政府!(1136)
カテゴリ:政治経済
【緊急対談】参政党・神谷代表は「高市新総裁誕生」をどう見る?(神谷宗幣×三橋貴明)
神谷宗平代表との対談動画、配信12時間で視聴60万を超えている・・・。何か、最近、三橋TVの視聴回数がエグイことになっております。
登録者数も90万に達しようとしていますが、本気で100万目指してみますか。
七月の参議院選挙で、一応、目的は達したので、 「もうゴールしてもいいよね・・・」 とか言い出したら、関係各所から怒られてしまった。わたくし、頑張ったよね?
さて、公明党との連立交渉が難航しているようです。一応、申し上げておきますが、何しろ自民党と公明党は四半世紀も連立状態にあり、選挙区調整も終わっているわけで、連立解消のためには政治力が半端なく必要になります。
『【解説】公明党「連立離脱の危機」で高市総裁は?(2025年10月8日掲載)|日テレNEWS NNN 7日に自民党の新執行部「チーム高市」が発足し、午後、公明党の執行部と「顔合わせ」を行いました。そして自民党の高市総裁、公明党の斉藤代表と幹事長で「連立の継続」に向けた協議を約1時間半という異例の長さで行いましたが、斉藤代表は…。
公明党は、高市新総裁に対し、 ・政治とカネ ・靖国参拝 ・外国人政策 について「懸念」を表明しています。
高市総裁は、すでに萩生田光一衆院議員を幹事長代行に就任させ、9月22日時点で、 「外国人とお互いに思いやりを持てる付き合い方をゼロベースで考える」 と、発言しています。
さらに、靖国参拝で「妥協」などした途端に、戻りつつある保守系支持者が一気に離れ、「もはや戻ることはない」という状態に陥ります。
つまりは、政治とカネはともかく、靖国参拝と外国人政策については、高市総裁は妥協が不可能なのです。公明党の斉藤代表は、両党ともに妥協不可能な「二者択一」を提示してしまったわけです。 ====================続く========================= 記事タイトル: 自由公明党の終わり ============================= お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.10.09 06:43:13
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