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テーマ:頼むよ日本政府!(1284)
カテゴリ:政治経済
三橋TV第1140回で、今後は(今後も)物価上昇率は抑制され、日銀のインフレ目標の指標である生鮮食品を除く総合で、2%を切ってくる(直近が2%)、と、解説しましたが、これはイラン戦争勃発前の話なんで! ホルムズ海峡が封鎖された以上、エネルギー価格は上昇し、輸入物価も上昇し、国内の物価に上昇圧力が加わる。 こんなん、予想がつかないんで、責めるのやめてね。一週間前に、 「アメリカ・イスラエルがイランをミサイル攻撃し、ハメネイ氏が死亡し、ホルムズ海峡が封鎖される」 など、予想がつくわけないじゃん。 『カタールがLNG輸出で「不可抗力宣言」、通常生産再開まで最低1カ月か | ロイター カタールの国営エネルギー企業カタールエナジーは4日、世界最大の液化天然ガス(LNG)輸出プラント、ラスラファンの施設がイランから攻撃を受けたことによる生産停止に伴い「不可抗力宣言」を発した。 複数の関係者は、通常規模の生産再開には少なくとも1カ月かかる可能性があると話している。(後略)』 なぜ、カタールが「不可抗力宣言」を出したのかと言えば、LNGの売買契約は超長期であるためです。 例えば、二十年契約とかで、 「日本側は二十年間、一定価格で、一定数量のLNGをカタールから購入する」 といった形になる(実際には二十年より長いケースもある)のです。 つまりは、カタールがイランからミサイル攻撃を受け、生産停止に追い込まれた場合、これは「契約違反」になってしまうのです。だからこその、不可抗力宣言というわけですね。 「どうにもならんだろがっ!」 と、宣言することで、契約違反を回避するわけ。 ====================続く========================= 記事タイトル: モノが輸入されない世界 ▼ブログを見る https://ameblo.jp/takaakimitsu =============================
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Last updated
2026.03.07 16:25:24
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