改めて考えると、我々が生存と生殖のために必要な財、サービスを手に入れる、つまりは需要に供給されるためには、膨大な生産が必要になります。
以前、日本の食料自給率が低いことを受け、
「外国に農地を購入し、そこで日本向けの食料を生産すればいい」
といった適当、いい加減なことを言っている人がいましたが、その食料が日本に運ばれてこなければ、生産されていないのとイコールです。
国内にしても、例えば長野県で膨大な農産物が生産されても、東京圏に運ぶことができなければ、都民は飢えるのです。
『アングル:イラン紛争で湾岸諸国の食料安全保障に打撃、輸入依存度は80%以上 | ロイター
イランを巡る情勢悪化が、港湾物流の安定性を脅かしている。ホルムズ海峡の海上交通は混乱しており、裕福な湾岸諸国は2008年の世界食料危機以来、最大級の食料安全保障の試練に直面している。
その際に食料価格の高騰に直面した湾岸諸国は、多額の資金を海外の農業に投資し、輸入依存を前提とした政策へとかじを切った。それまでは穀物の国内生産を増やす施策が実施されていたが、コストが高い上に過酷な気候と水不足という壁に阻まれており、計画は縮小されることになった。たとえばサウジアラビアは08年に国内の小麦生産計画の縮小を始め、今ではほぼ完全に輸入に依存している。(後略)』
====================続く=========================
記事タイトル: 単に理不尽がむかつく
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