矯正を始めて、すでに2年経過している。
吹奏楽部に入り、サックス担当になり、
矯正装置があたって痛いらしいが、
矯正も、残すところあと一回だと思って我慢していたらしい。
昨日、月に一回の矯正治療の日だったので、
カウントダウンする気分で行ったが、
来月に終了と言うわけにはいかないらしい。
昨日の話しでは、
来月、装置を外す準備をして
再来月、半分外して、
ササ来月、残りを外す、
という一大プロジェクトだそうだ。
まあ、一期治療で、ここまできれいにしてくださったから、
文句も言えまい。
いっぽんだけ奥まっていた下の前歯が、
ぐんと前に出てきて、よこならえ!!をしたので驚いている。
終わりが見えても、そこまでが長い、
直線コースを走るような気持ちでいる。
次はぱた子。
ぱた子のクラスメートでも、
すでに装置をつけている子がいる。
友達同士でも、そういう話をするらしい。
症状にもよるだろうが、
大人の歯がはえそろうのには、
中学生ごろまでかかるだろうから、
スタートが早いと、治療期間が長いんじゃないかと思うんだけど、
どうなんだろうか?
ぱた子は、ぱた吉と違って、
見た目を気にするから、少々大変かもしれない。
いや、見た目を気にする性質を利用すれば、
案外、治療もがんばれるのかもしれないか。
予定としては、ぱた吉と同じく来年頃からかな。
飼育係も楽じゃないなぁ。
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