初・ランドホテル＆シングルライダー(6)

久しく見ていなかったBBB。 キャラクターの出演が少ないから、 つい、ドッグサイドステージに行ってしまう。 でも、ミッキーのドラムプレイが見たくなって、 ５分前に着席。 暖かい屋内の座席に、 まったりしながら、音楽を聴いていた。 はじめは、 そうそう、こういう感じだったな～と、 座席の背にもたれて、見ていた。 ミッキーのドラムプレイになると、 なんだか知らないが、テンションが上がってきて、 前のめりになり、手拍子をしながら見ていた私。 なんか、すごい、感動した。 もうちょっとで、スタンディングするとこだった。 音楽ってすごいな～。 夜になってから、BBBマニア？の先輩からメールをいただき、 BBBがすっごく良くって感動しました！！と、返事をしたら、 『開脚したかしら？』と・・・。 開脚とな！？ 奥が深いな～BBB。 次も見よっと。 そして、 はじめてみる『ファンタズミック』 これは、気合を入れて、事前に見る場所を決めてあった。 カフェ・ポルトフィーノ付近。 流石に前のほうの石垣は、 この時間には無理とわかっていたから、 立ち見の列には混じらないで、 通路をあけて、ポルトフィーノの花壇に、 私の入りそうな隙間発見。 『ここ、いいですか?』と言ったら、 そのままで充分入れるのに、左右によけてくれた、いい人たち。 ありがとうございます。 ショーが始まると、 花壇のフチの上に立つらしい。 てっきり、そんなことしたら、ゲスコンさんに叱られるだろうと、 しばらく様子を見ていたが、注意しにこないや。 立ってもいいなら、立ってみよう。 花壇のフチは、丸くなっていて、 例えるなら、竹ふみの上にバランスをとっている感じだったので、 立ちにくくはあるが、 身長よりも５０センチは高いので、 水面も良く見えて、 いい場所だった。 ウオータースクリーンは、 見えなくはなかったけど、こんなもんなのかな～って感じ。 この前日のファンタズミックは、システムエラーで、 バルーンが膨らむところまでで中止だったと、ぱた子が言っていた。 ビデオに撮っておいて～！！と、 メールがあったが、 メディアがなかったので、１分くらいしか撮れなかった。 もっと、早く言っておけば残しておいたのに。