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これは、毎日新聞のコラムに書かれていたんですが、
あるお医者さんが言っていたそうです。 秋は、一年の中で最も病気が流行しない季節だそうですが、 今年は、少し違うみたいです。 夏がかなり暑かったこともあって、単なる疲れではなく、 「重い疲れ」が身体の中にたまっているとか。 症状としては、発熱、せきなどが目立つそうです。 涼しくなっても安心できませんね。 ところで、こういう話を聞くと 「わたしのこの疲れは、・・・やっぱりそうか」と言う人も出そうですね。 しかし、こういったときこそ、健康系を考えましょう。 どうしたら健康になれるか!こうしたら健康になれるんだ! と、積極的な見方を持ちましょう。 自分はできないと考えるより、「あ、そうなんだ!」という。素直さが健康につながるよ。 でも、身体の弱い人はいたわりましょうね。 ほかのブログもね 食べ物 本・映画 出来事・話題 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月25日 01時18分55秒
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