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カテゴリ:BAR!BAR!BAR!
記事を書いとこうと思いながらいつのまにか10日くらいあっという間にたっていました。一ヶ月くらいたってしまって、タイミング逃しちゃったなーと思うこともありますけどね。 RBSJはSJグループの3号店なのですが、もう独立しています。ウィスキーが豊富で現在240種類くらいあるって。僕はしないのですが、ダーツも置いてあり、ここでダーツにはまっていく人も多いみたい。久しぶりに行ってみました。
豚のマークの「Hogshead」はラガぶぅリンらしい。ちょっと若々しい感じはカリラみたい。若いのにバランスが取れていてジョークも言える好青年。豚としたらラベル通りに良質なピンクの豚かな。まいうーでした。 マイミクのジビエハンターさんと監督さんと一緒に楽しい時間を過ごせました。 ここRBSJは、自宅から一番遠いんです。歩くと20分以上かかるし、帰り道に数軒のBARの看板が目に留まって寄らずにはいられなくなるので、なかなかRBSJに行けません。ほんとはしょっちゅう行きたいんですけど。 アシスタントの女性も不思議系でかわいらしいし・・・ 「BARを浮気する奴は女にも劣る」 と言ったのが誰だったか忘れちゃいましたが、人がBARを選ぶ基準って色々あります。いつも行くLVSJは、うちに一番近いBARだってこともあるし、バーテンダーの人柄もあるし、次第にワインにも興味が出てきたし、ほどよい狭さが落ち着くし、行けば行くほど自分の一部になってしまうし。 他にもBARを選ぶ基準には、値段、酒の種類、インテリア、常連客や客層などなど色々あるとは思うのですが、それらが完璧に満たされた理想的なBARだったらいいのかというと、それもどうなのかなーなんて。 BARには一匹ずつフェアリーが棲んでいて、そいつに魔法をかけられているのかもな、なんていうのはロマンチック過ぎるでしょうが、結局はホントにそんなんかもしれない。 例えば、LVSJの場所に今のRBSJがあったらどうなのか。 んー、わかんない。酔っ払った頭には難しすぎる仮定です。どうでもいいや・・・その時行きたいBARに行くだけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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