浄化槽にやさしい★排水処理にやさしい洗剤を使おう

人体は呼吸、水、食べ物などから外部の遠赤外線波長の電子を体内に取り込みます。
その電子の多くは、呼吸により酸素と共に取り込まれます。
酸素はとても電子と結びつきやすいのです。

体内に入った電子は酸素と結びついて血液により細胞に送られます。
細胞では酵素の活動のスイッチングとして、また神経伝達物質として脳で大量に消費されます。（約８０％）
一部はオーラとして、表皮を通り外部に遠赤外線波長で放出されます。

生命は生きている限り、電子を取り入れ、再放射することを繰り返しています。
逆に言えば、電子を取り入れ、再放射することは生命活動の証なのです。
また、この電子のエネルギーを別名「波動エネルギー」と呼んだりします。
生命の波動エネルギーは4ミクロンから14ミクロンの育成光線と呼ばれる周波帯が99％を占めています。
太陽から放射されるエネルギーのごく限られたこの一部分が生命を育んでいるのです。

この育成光線のエネルギーを人工的に効率よく発生させ、水や酸素に添加することができるのがわたしどもの特許技術です。
ただの遠赤外線の放射とは、質量共に違うのです。