カテゴリ:カテゴリ未分類
「アルカリイオン洗浄水」は合成洗剤と同等な洗浄力があります。
温水熱水の環境で洗浄をおこなえば、塩化メチレンなどの塩素系溶剤と同等な脱脂力を発揮します。界面活性剤等の有機化学合成物質を一切使用していないのにかかわらず、この驚きの洗浄力は、他の洗剤メーカーには製造することはできません。 「洗濯アルカリイオン洗浄水」は「アルカリイオン洗浄水」をベースにした、家庭用洗濯洗浄剤です。 ■製品概要 ・「洗濯アルカリイオン洗浄水」は家庭において洗濯にご使用いただける、洗剤に替わる新しいコンセプトの洗浄液です。 ・合成洗剤における界面活性剤や洗濯石鹸における脂肪酸ナトリウムなどの有機合成物質を一切使用していませんので、家庭用品品質表示法上の「合成洗剤」「セッケン」には該当しません。あえて表示をおこなえば、洗濯用途の「水」となります。 ・当製品は特許取得済みの先端テクノロジーを駆使して製造されています。産業用では高性能、高価な洗浄剤として多数の実績があります。家庭洗濯用では、高額なため一般にはほとんど普及は不可能です。ネット上では、卸、小売の中間マージンを省くことができるため、産業用の約1/3の価格で販売することといたしました。よって、当製品はネット上での直販のみです。 ■製品の機能と特長 1.環境面 ・有機合成物質が含まれていないので、洗剤による環境汚染が発生しない。 合成洗剤は当然そのまま環境に放出すれば、汚染を引きおこします。 石鹸も脂肪酸などの有機質を含みますので、少なからず環境に負荷を与えます。 最近、河川などがきれいになったのは、莫大な税金を使って下水道を敷設したことと、 高コストで浄化処理をしているおかげで、洗剤がよくなったからではありません。 むしろ最近の洗剤は白さと生分解を重視するあまり、毒性が高まったり、 環境ホルモンの危険性が高くなっています。 ・すすぎが1回で済むので、貴重な水資源の節約になります。 地球温暖化の影響で異常気象が続いています。 雨が降るときは豪雨、降らなければ干ばつで、水資源はますます貴重なものとなります。 2回のすすぎが1回になれば20リットルから50リットルの水の節約。 3回のすすぎが1回になれば40リットルから100リットルの水の節約ができます。 2.安全面 ・化学物質に対して安全、アトピーアレルギー過敏症にも安心して使用できます。 洗濯の際の合成洗剤に含まれる界面活性剤の残留は深刻な影響を与えます。 洗剤メーカーは衣類への残留は仕方ないもの、当然なものと考えています。 衣類に残留した化学物質は水分や汗に溶け込み皮膚表面から体内に侵入します。 人間は皮膚表面から取り込まれた化学物質に対して、排出機能が整っていません。 皮下脂肪や臓器に徐々に蓄積されていきます。 当然、肌荒れ、アトピー、アレルギー、化学物質過敏症の原因となります。 また、環境ホルモンとしての影響、遺伝子や精子など生殖機能への影響が懸念されます。 ・本製品は機能水と食品添加物として認められている炭酸ナトリウムのみで出来ています。 3.経済面 ・本製品を使用しての洗濯をした場合の節減できる環境コストは計り知れないものです。 環境浄化費用の節減は、単に水浄化だけではなく、下水道メンテナンス費用の低減、 有機化学合成物質の製造に関する、環境負荷やCO2の低下も大きな要因となります。 ・水道料金の節約は家計にとってたいへん助かります。 水処理のコストは年々高騰し、上下水道料金に跳ね返ります。 東京都では1リットルあたり、0.24円です。(上下水道、口径13mmの場合) ・本製品は決して高くありません。むしろ製品単体でも安い部類に入ります。 スーパー安売りのアタックALLin1.1kg(348円)は、1回あたりの洗剤代が約17円です。 本製品は同量洗濯で450回洗濯でき、(7850÷450)1回あたり17.4円と変わりありません。 4.機能面 ・本製品での洗濯は、衣類にやさしい洗濯ができます。 界面活性剤などの残留は、衣類を劣化させ、寿命を短くします。 漂白剤の使用は、衣類を色あせさせます。 本製品では、おしゃれ着やシルクなども洗うことができます。 ・本製品での洗濯は、静電気低減効果があります。 ・本製品は液体であり、溶かしムラや溶け残りはなく、手間なく楽に使えます。 ・本製品は洗濯時間の短縮ができ、柔軟仕上剤などの投入の手間が省けます。 ・本製品での洗濯の仕上がりは、ふんわりやわらかく柔軟に仕上がります。 ・本製品は化学物質の臭いを隠すための香料は使用していません。 いやな臭いは残りません。 ・本製品は洗濯機の機能に悪影響を与えません。 機械を長持ちさせるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/03/05 10:53:27 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|