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ＬａＱであそぼ！nanoblockであそぼ！（ラキュー、ナノブロック＋）

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[ＬａＱ] カテゴリの記事

全56件 (56件中 1-50件目)

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ＬａＱ芸術祭

半年前の話になりますが、５月に数年振りの月間賞を頂きました。「武人埴輪とメイド。」今年のセットは良いですね。LaQ ラキューボーナスセット 2014 LAQ ラキューパズル　LaQボーナスセット2014 ラキューボーナスセット2013 2012 の新型LaQ ラキューボーナスセット 2014 ケース付き　3特典【送料無料+選ぶ景品+楽P】　専用ケース+組立ブック付　1230ピース知育玩具ブロックパズル LAQ ラキューパズル　LaQボーナスセット2014 2014年新型ラキューラキューボーナスセット2013 2012 の新型＊＊＊＊＊さて、最近はナノブロックにはまっていて、新発売のこちらの商品のモニターをすることになりました。値下げしましたナノブロックプラスベーシックシリーズベーシックセットスタンダードブログ名を変えようかどうしようか、思案中です。

2014.11.17

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LaQ　ラキューで　ゆるキャラ（くまモン、ふなっしー、ちっちゃいおっさん）

「ラキューで、くまモン作ったモン！…お口がちょっと変だモン！」「ラキューで、ふなっしー作ったなっしー！…リボンが少し違うなっしー！」」「ラキューで、ちっちゃいおっさん作ったでぇー！…一番デカイんちゃう？」ほぼ平面の顔に目や口のパーツをはめ込むだけなので、色々作れそうです。但し大きくて場所をとります。（B5サイズくらい）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2014.05.04

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LaQ　ラキュー「クリスマス・マトリョーシカ」の動画をアップしました

ＬａＱらしさを駆使してクリスマス用のマトリョーシカを作りました。樹氷のようなモールツリーサンタ雪だるまプレゼントボックスミニカーパイロン７つがすっぽりと重なります。底の形は、円、六角、五角、四角になっています（パイロンも入れると三角もあります）。ツリーは帽子になり、髭の動くサンタと頭が動く雪だるまはパペットとしても遊べます。ラキュー芸術祭２００８年１１月応募・月間入賞作品。第１０回ＬａＱ芸術祭ハカセ特別賞入賞。LaQ ラキューベーシック 5000【あす楽対応】【楽ギフ_包装】価格：26,000円（税込、送料別）

2013.12.23

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LaQ　動くラキュー「わにわにランド（遊園地）」の動画をアップしました

わにの赤ちゃんが７つのアトラクションを楽しみます。ラキューの可能性を盛り込みました。１．わにわにカー（連結）２．フラワーカップ（歯車）３．回転ブランコ（遠心力）４．回転シーソー（横回転）５．観覧車（縦回転）６．タワー（ラックとピニオン）７．ウオータースライダー（しなり）LaQ芸術祭2008年4月ハカセ特別賞受賞作品。LaQ ラキューベーシック 5000【あす楽対応】【楽ギフ_包装】価格：26,000円（税込、送料別）　

2013.12.21

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LaQ　動くラキュー「とことこペンギン」の動画をアップしました

ＬａＱ芸術祭 2009年5月ハカセ特別賞。モデルは、チョイ悪顔が可愛いイワトビペンギンです。歯車で両脚を交互に押し出すギミックを考えてみました。もう少し改造すれば、歩きながら羽もパタパタさせられるかもしれません。ラキューは作るのも楽しいですが、動かして遊ぶのも楽しいです。そして、動かし方にもコツがあることを体得できます。幼児だけの玩具にしておくには勿体無いという思いを込めて、失敗映像も含めた動画にまとめてみました。単色が大量に必要なときには補充パーツセットが便利です。茶色や灰色も出ています。

2013.12.15

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LaQ「成長する鳥」の動画をアップしました

数年ぶりの更新です。コメントのお返事を放置したままで申し訳ありません。ここ数年でラキューを取り巻く環境は少し変化してきたようですが、とても魅力のあるブロックですので、過去の作品を少しずつyoutubeにアップしていきたいと思います。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ＬａＱ芸術祭 2008年2月月間入賞作品。幼い小鳥に羽と脚を付け加えていくと、今にも飛び立ちそうな姿に成長していきます。ＬａＱ芸術祭への初応募・初入賞作品です。（当時小学生の息子の単独作品）　

2013.12.15

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ＬａＱフラワーコンテスト

ＬａＱのテーマ別コンテストとして、「ハマクロンミニグランプリ」に続いて募集されていた「フラワーコンテスト」。先週末、地味～にＨＰ上で入賞作品の発表がありました。今回は１作品しか応募できませんでしたが、ＨＰの最後の最後の所で入賞していました！「あじさいとかたつむり」です。花を色々な向きに取り付けたり、葉っぱを反らせたり、クリアパーツを贅沢に使った水滴と水たまりなどなど、結構凝ってみたのですが、写真に撮るのが難しい・・・。賞品として狙っていた「ＬａＱフリースタイル100」の１０色セットは逃しましたが、「フリースタイル・パステル」を１箱頂けるようです。芸術祭のほうは、結局２月の応募にも間に合いませんでした・・・。また、新たなテーマ別コンテストがあったら燃えるのかも。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2010.03.09

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ＬａＱフェスタに行って来ました！

といっても、色々あって、閉場８分前に駆け込みました。第１０回のＬａＱ芸術祭のの授賞式には間に合いませんでしたが、ハカセ賞の我が家の「クリスマスマトリョーシカ」を含めて、受賞作品を復元して飾ってあって感激しました！写真から想像していたものよりすごく大きな作品もあって、実物を見られて面白かったです。その後、懇親会に参加させて頂きました。皆さん遠方から参加されていて驚きです。授賞式を見ていないので、どなたがどなただかさっぱり判らず、殆どお話できなかったのが残念ですが、ハカセと積木おじさんのショーなどで、楽しませて頂きました。最近、nanoblock（ナノブロック）にはまり気味でしたけれども、ハカセ開発の最新型ギミックの紹介などもあったので、久々にＬａＱの世界に戻ってみたいと思います。ヨシリツの皆さんとても感じの良い方ばかりで、息子達の就職の事なども、チラッと考えてしまいました。スタッフの皆さん、ありがとうございました！２００９年のＬａＱフェスタは、奈良県立図書情報館で１０月４日（日）も10：00～17：00までやっています。（展示スペースは20：00まで。）お近くの方は、是非行ってみてくださいね。今年もＬａＱのプールで、ＬａＱを使い放題です！　　

2009.10.03

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届きました！

第１０回ＬａＱ芸術祭の、ハカセ賞の賞状とトロフィーが届きました！応募ページなどに載っているグランドチャンピョンのものを小型化したトロフィーは、ＬａＱハカセのお手製だそうです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊久々にLaQの安売りが出ました。　　　9/17 9:59まで20%オフ+ポイント10%

2009.09.16

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２００８年ＬａＱ芸術祭の発表♪

遂に（やっと）発表がありました！私好みは、殆どハカセ賞。ハカセと趣味が合うみたい・・・です。ちなみにこれも！たくさんの入賞作品の中から選んでいただけて光栄です。賞品は何かな～？＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2009.07.09

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LaQフリースタイル100！

昨年度のＬａＱ芸術祭の発表を見ようと、毎日ヨシリツさんのＨＰを覗いています。珍しく、３日連続でＨＰの更新をされていますが、発表の方は今日もないのかな・・・。ハマクロンミニグランプリの時のように、２ヶ月ぐらい遅れるのでしょうか？ところで、そのＨＰに載っていましたが、今日から、「フリースタイル100」という商品が発売されているようです。Ｎｏ．１からＮｏ．７のピースが適量ずつ合計１００ピース、色別（全１０色）に購入できるようになりました。楽天さんではまだ扱っていないようですが、パッケージがシンプルで格好良いです。クリスマスカラーの赤と緑だけ沢山欲しい時や、黒だけ大量に欲しい時なんかによさそうですね。↓今までの５０ピースずつの補充用パーツです。　　Ｎｏ．１（四角）パーツだけ欲しいときなどには、こちらの方が良いので、継続して取り扱っていただきたいものです。これまでのフリースタイルシリーズはどうなるのでしょうね？ mono 200Ｐ (2色) カラーズ 400Ｐ (4色) パステル 400Ｐ (4色) パレット 1000Ｐ (10色)

2009.07.02

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ＬａＱ「とことこペンギン」

ラキュー芸術祭５月分の発表がありました。今回は、技術面も芸術面も相当頑張って狙ったつもりでしたが、芸術点が足りなかったのか（？）ハカセ特別賞でした！（クリアパーツ、９箱目ＧＥＴ♪）↑今回の作品のモデルは彼（彼女？）、イワトビペンギンです。ちょい悪顔で威張っていて、とても可愛らしいです。ＬａＱで作ると、こんな感じ。↓ただ形を作るだけでは面白くないので、ハマクロンの歯車に左右交互の突起を付けて、宙吊りの足を押し出すギミックを考えてみました。とことこと歩いている動画は、「作品集」の方にＵＰしてあります。（実際のイワトビペンギンは、両足でピョンピョンと岩場を飛び跳ねて移動するようです。）　中の仕組み（断面）　底から・・・いつも通り、月末ぎりぎりの応募だったので時間が足りませんでしたが、あと一工夫すれば、脚の動きに合わせて羽もパタパタと動くようにできると思います。ところで、先日、昨年度分のＬａＱ芸術祭の参加賞が、どど～んと届きました。写真は１年前のものですが、今回もこのキーホルダーです。ただ、去年は無かったパステル色が追加されたようで、我が家には基本色の他に、ピンク・オレンジ・水色が届きました。黄緑色のが欲しいから、今年も頑張ります！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2009.06.19

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LaQ「中学生になる前に」

ＬａＱ愛好世帯としては、年齢構成が少々高めの我が家。長男と次男は、この春、それぞれ高校生と中学生になりました。アルファベット（特に小文字）もローマ字もおぼつかない次男君と一緒に、春休みに、ＬａＱでこんなものを作ってみました。ＬａＱ芸術祭（３月）は、落選でした。平面のアルファベットはよく見かけますが、今回は、出来るだけブロック体の文字に忠実な形になるようにしました。クリアパーツが白く光らないように撮影したかったのに、下手ですね。英語罫のノートに記入する高さ（位置）も、初心者には難しい・・・。（フエルトの上に、黒と赤の刺繍糸を置いています。）小学校の卒業式の日にはまだ１１歳だった超早生まれの次男ですが、無事に１２歳の誕生日を迎えて、４月からは、電車の運賃もＬａＱ芸術祭も大人の仲間入りです。======================================================= これの小文字のも持っていますが、最近は売っていない？

2009.04.16

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ＬａＱ　ちびっこシリーズ

ＬａＱ芸術祭の発表がありました。２月分は、次男が作りためていた小品を一気に応募してみましたが、駄目でした。プチコレクションと同じ２７～２８ピースの作品を目指して頑張ったのに、なかなか思い通りのピース数にはできなかったようです。《ちびっこ恐竜》　プテラノドン　29Ｐ　ティラノサウルス　29Ｐ　トリケラトプス　パラサウロロフス　27Ｐ　ディメトロドン以上は、　LaQホビーキッドトリケラトプスセットとティラノサウルスセット・・・の恐竜の赤ちゃん達だそうです。《ちびっこ動物》　かば　28Ｐ　わに　29Ｐ以上の２点は、顔が同じで体を変えてつくったそうです。まあ、それなりに工夫して可愛らしくできたとは思うのですが、もう少しひねりがないと、芸術祭の入賞は無理そうですね。激戦の３月は、家族で大作をつくって応募してみたいと思います！

2009.03.13

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LaQ芸術祭「おひなさま」と「スキー」

ＬａＱ芸術祭の１月分は、久々に１５日より前に発表されました。今回は２作品送って、「おひなさま」が月間賞、「スキー」が落選でした。まずは、去年の１０月頃から温めていた「おひなさま」です。男の子しかいない我が家に、初の五段雛！！台は、１０００ピース１０００円で売られていた、ダイヤブロックのクリアパーツで作りました。↓扇やおもちは、反則ワザの両面テープでくっつけてあります。一方、落選の「スキー」・・・。どちらかというと、こちらの方が自信があったのですが、やはり、色々応募してみないと駄目ですねー。↑↓ボーゲンは、Ｎｏ．７の突起に引っかかりながら、ジグザグと滑って行きます。↓直滑降は、突起の間を、まっすぐに滑って行きます。↓ジャンプ台をつけて、ジャンプする人も作ってみました。写真では表現しにくいので、近々、動画をＵＰしたいと思います。作品集#30のほうに、動画をアップしました。ところで、「上手く滑った」の「ジャンプして落ちた」のと、母と弟がワイワイ言いながらＬａＱでスキーの玩具を作っている我が家。そー言えば、受験生が居るのでした。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2009.02.14

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ＬａＱの変形パーツ

ハマクロンミニグランプリの賞品として頂いた中に、こんなパーツが交ざっていました。メーカーさんにとっては不良品のチェックミスということになってしまいますが、ＬａＱファン（おたく？）にとっては、レアな一品が手に入って嬉しい限りです。　おもて　うら顔のようにも見えますね。

2009.02.10

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ＬａＱ芸術祭「おもち」と「車」

１２月分の発表が出ました。今回は２作品応募して、共に落選・・・。やはり段々と難しくなってきました。＾＾；次男作の「おもち」は、グランプリ賞品のmonoセットが来るのを待って応募しました。前もって作ってあった試作品はこちら。そして、白黒パーツで作りなおしたものがこちら。でも、その間に１１月分の発表があって、全く同じ発想の作品が先にハカセ賞に入賞してしまいました。残念！！応募は早いもの勝ちですねー。火箸で持ち上げたり、焦げ目を付けてみたりしましたが、駄目でした。そして、母作の「車」はこちら。ＬＥＧＯとのコラボのオープンカーを更に発展させたもので、屋根を付ければ普通の車、外せばオープンカーになります。タイヤを覆う部分がそれらしく出来て、長男と次男が絶賛してくれたのですが、落選でした。これも、既存の作品の練り直しのようで、新鮮味に欠けましたかねー。今夜は、前々から温めていた来月分の作品作りに燃えます！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2009.01.17

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LaQエキスパートＳ　mono

ヨシリツさんから、どどーっと荷物が届きました！ハマクロンミニグランプリの賞品です。箱無しだったので正確には判りませんが、おそらく、これが、１０袋。カラーズかパステルから選ぶべきところを、我がままを言って、お値段相当のモノクロセットに変更していただきました。ハマクロン無し、箱無しで、エキスパートＳより数百ピース少ないですが、白と黒の２色だけなので、使っても使ってもパーツが足りなくなる気がしません。従来のケースに入れてみると、こんな感じです。（ラベルの部分だけ合成で白黒に加工してみました。）このセットを商品化したら、１０代以上のＬａＱファンに売れると思うのですがどうでしょう？そして、2008年の芸術祭の参加賞が沢山！キーホルダーなんですが、こんなに鍵はありません。

2008.12.28

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LaQ芸術祭「クリスマス・マトリョーシカ」

１１月の応募作品は、７重構造のマトリョーシカです。クリアパーツで作ったモール、クリスマスツリー、サンタクロース、雪だるま、プレゼントボックス、ミニカー、パイロン（次男作・８月ハカセ特別賞）の順に重ね合わせられます。狙い通りに月間賞を頂けました！重ねて底から見ると、こんな感じ。四角・五角・六角・円（二重）が作れるのは、ＬａＱの魅力の一つです。（七角形、八角形も作れます。）細部の造形にも凝ってみました。クリアパーツが綺麗＾＾帽子の房とリュック。ヒゲが動きます。頭がパクパクします。ツリーは帽子に、サンタと雪だるまはパペットになります。（長男クンが嫌々撮影に協力してくれたこの写真は、残念ながらボツでした。）それにしても、今月の作品は皆さん力が入っていましたね。生き生きとした作品が多かったように思います。ＬａＱフェスタや本の販売、全国で展開されているイベントの成果でしょうか。ひとつの目標にしている、クリアパーツ１０００ピースＧＥＴまで、あと３回。だんだんと、難しくなっていきそうです。＜参考商品＞増量ＬａＱエキスパートＬ　\25,000これくらいあれば作れるかも＾＾（※クリアパーツは入っていません）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2008.12.22

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LaQ「ハマクロンminiGPオリジナルグランプリ」受賞しました♪

今月も発表が無いまま終るのかと思いきや、遂に出ました！数打てば当たるとでも言うべきか・・・、グランドチャンピョンには一歩およばなかったものの、２位のチャンピョンに選ばれました！選んでいただいたのは、「合体ちびちびカー」でも「首ふりトントン相撲」でも「連結いもむし」でもなく、「二階建バス」でした。（選ばれると思っていなかったので、完全に解体してしまいました。）ちょっと、意外です。でも、長男（＠中３・只今期末テスト中）の分析によると、ハマクロンミニを、タイヤ・ハンドル・扉の軸・人形の目の４種類に利用したこと、また、人形で遊べるところが評価されたのではないか・・・ということです。グランプリの賞品として、ＬａＱエキスパートＳのどちらか　が頂ける予定です。期間限定の増量版だと、更に嬉しいです。ただ、エキスパートＬの怪獣のマニュアルが欲しかったので、少し残念。今回、発表が２ヶ月も遅れたのは、他にも理由があるのでしょうが、「喧々諤々の議論の末」とＨＰに講評されているように、相当選出に難航していたのでしょうね。またまたＬａＱのピース数が増えるので、芸術祭の方も家族一同で頑張ります！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝受賞作品「二階建バス」のストーリー仕立ての日記はこちら。これまでの、我が家のオリジナル作品集（別ＨＰ）はこちらです。

2008.11.29

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ＬａＱ芸術祭「なかよしこよし」

微妙に遅れ気味でしたが、１０月分のＬａＱ芸術祭の発表がありましたね。月間入賞で、またまたクリアパーツを１箱ＧＥＴしました♪ＬａＱでつくれないものは無いという信念の下、今回は、こういうものに挑戦してみました。「カチカチボール」とか「衝突球」という名前があるそうです。重みを増すために、球の中に三角のＬａＱを詰め込みます。中３の長男が理科で「力学的エネルギー保存の法則」を習っていたので、位置エネルギーが運動エネルギーに置き換わって反対側の振り子に伝わり・・・（以下略）というのをやってみたかったのですが、現実はそんなに甘くない？いざ、実験！ガツン！・・・全く動かず。やっぱり、無理か・・・。気をとりなおして、さあ、今度はどうだ！いきなり、みんな揃って、右へゆらゆら～♪左へゆらゆら～♪またまた、右へゆらゆら～♪左へゆらゆら～♪な・か・よ・し・こ・よ・し　・・・・・　あれっ？可愛いから、まあいいか。　これ以外にも、糸で吊るしたりして、合計４作品を作ったのですが、全部失敗しました。どなたか、完成させて下さい。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2008.11.18

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つくれる！ＬａＱ　はたらく車

「つくれる！ＬａＱ　２　はたらく車」が発売されました！注文してあるものはまだ家に届いていないので、出先の書店で立ち読みしてきました。ハマクロンミニグランプリからは、我が家でも評価の高かった、６月の「田植え機」と８月の「コンボイ」ほか計４点が掲載されていました。「合体ちびちびカー」は残念ながら載っていませんでした・・・。これで、つくれる！シリーズの１と２だけで、グランプリの応募作品が６点掲載されたことになります。ということは、写真が掲載されたからといって、グランプリに入賞したというわけにはいかないかも知れませんね。（何も貰えないということも、あり得るのかも・・・。）「つくれる！」の価格は１よりも２のほうが、１００円ちょっと安くなりました。今回のお薦めはバイクです。本が届いたら早速作ってみたいと思います。今後も、ロボットや玩具、動物など、色々出して欲しいですね。

2008.11.01

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LaQフェスタ

結局、次男と私の２人で行ってきました！　入り口付近　巨大な家　子供が着れそうな鎧兜　謎の新ブロック！さりげなく左下には「セントル」が！　今年の期間限定商品　熱演中のハカセハカセが持つと、サメパペットが小さく見えます。　宝石のようなクリアパーツ作品！　奈良ならではの、この方もＬａＱ作品で遊べるコーナー　かぶりもの撮影コーナー　きわめつけはコレ！大勢で使っても使ってもなくならない、ＬａＱの巨大プール！数十万円？いや、百万円分以上のＬａＱが入っていたのではないでしょうか。大入り満員の大盛況でした。

2008.10.19

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ＬａＱフェスタ行きます！

最近、ヨシリツさんの公式ＨＰの更新が滞りがちなので、一抹の不安をおぼえて電話してしまいました。「明後日（１０月１９日）のＬａＱフェスタは、予定通りにありますか？」「はい、あります。」あ～、よかった！このご時世、よからぬ想像をしていました。ついでに、ｍｉｎｉグランプリの発表時期を尋ねましたら、そちらの方は、まだまだ先になるということでした。（何故遅れているのかまでは聞けませんでしたが・・・。＾＾；）なお、ＬａＱフェスタに行かれる方は、駐車場の混雑が予想されるので、出来るだけバスでお越し下さいとのことです。私はどうしても調整がつかないので、父子で電車とバスを乗り継いで行く予定です。

2008.10.17

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2008年 LaQ 期間限定

今年も、ギフトセット２種とエキスパート３種のＬａＱ期間限定セットが５種類出るようです。Ａで始まるネット書店で予約受付が始まりました！１１月１日発売予定だそうです。（楽天さん、ごめんなさい。）まだ写真も内容も何も載っていませんが、ギフトセットＳとＬは、昨年よりちょっと高めの値段設定のようです。今年はハマクロンやハマクロンミニの他に何かおまけがつくのでしょうか？それとも、ピースの数が増えるのでしょうか？ヨシリツさんのＨＰでの発表が待ち遠しいです。それにしても・・・ハマクロンミニグランプリの結果発表は　まだですかね～。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊・・・と、投稿したあとで改めて検索すると、楽天さんでも取扱いがありましたので追記します。★期間限定！￥6000分増量ギフト★LaQ エキスパートＬ【送料・代引き手数料無料】11月初旬発売予約期間限定 LaQ ギフトセット(L）　（１１月１日発売予定・ご予約品）んんん？エキスパートＬは８００ピース、Ｓは４００ピース増量だけれど、去年の期間限定には入っていたハマクロンミニがついて来ない？ギフトセットＬはプラケースになったけれど、内容は去年のほうがお得だったかも。どちらも一長一短ですね。ハマクロンミニが単品で買えれば文句はありませんが・・・。現在掲載されている限りでは、ハマクロンミニのマニュアルは入らないみたいですね。

2008.10.09

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ＬａＱ「パイロン」＆「受験生の母」

ＬａＱ芸術祭の８月分は夏休みで応募が多いと考え、親子ともどもはかせ賞狙いのウケを狙った作品を出しました。結果は見事、母＝月間賞、次男＝はかせ賞でした～！！まずは、次男作の世界最小のＬａＱ作品「パイロン」です。ハマクロンminiグランプリの「曲がる三輪車」の撮影用小物として出すつもりが、次男くんの強い希望で、単体の作品として応募することになりました。上下前横からの写真なんて要らないと思うのですが、撮らされました。使用例はこんな感じです。　チョロＱなどのミニカーのリモコンで遊ぶときにも、簡単に大量生産できて便利です。たった２ピースで、クリアパーツ１００ピースＧＥＴの次男君。恐るべし！次に、母（私）の作品・・・。怖いのが苦手な人は、決して見ないで下さいねー。この写真を撮った晩、次男も私も何故か怖～い夢を見ました。そんなつもりの作品じゃなかったのに・・・。ただ、私の留守中に受験生の長男（中３）がサボらないよう、監視役の身代わりを作ってみただけなのに・・・。ＬａＱ初の怪奇作品（？）さて、では、そろそろ、ご覧いただきましょう。大丈夫でしたか？頭には、家にあるウイッグ（付け毛）をのせてあります。更に、フラッシュで撮影した、もっと気持ち悪いバージョンです。怖いんだか面白いのだか判からなくなってきました。 ←ハゲの状態 ←鼻の穴～♪ ←裏面！裏から見たところが、一番、気味が悪いですね。（オレンジの部分は、椅子の背に引っ掛けるところです。）母親がこんなものをつくって喜んでいる家庭で、長男が落ち着いて勉強できる筈もなく・・・「夏を制するものは受験を制す！」の、制すべき夏休みは、あっと言う間に過ぎ去ってしまいました。あ～あ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までのオリジナル作品はこちらにまとめてあります。

2008.09.12

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ＬａＱ「サイドカー」＆「三輪車」

前回も少し紹介しましたが、ハマクロンminiグランプリ最終月の８月分は余り良いアイデアが浮かばす、平凡に乗り物を作ることになりました。まず、出来上がったのが、次男の単独作品「サイドカー」。バイクなのにまたがって乗っていないところが、次男らしいアバウトな作品です。なぜ、おじいさんがサイドカーに乗っているのかというと、夏休みにビデオで観た、映画インディージョーーンズの一場面なんですねー。こんな商品にもなっています。（レゴ　インディ・ジョーンズ　オートバイ・チェイス）レゴではちゃんと作り分けてありますが、ＬａＱで作ると、インディ・ジョーンズの帽子も、お父さんの帽子も、同じ形になってしまいます。この帽子をかぶせるのが、なかなか上手くいかなくて、次男はかなり苦労していました。頭に三角のパーツをつけて、そこに乗せる工夫を編み出したときの次男のキラキラした目は印象的でしたよ。帽子を脱ぐと、ツンツンに立ったヘアースタイルです。そして、この「サイドカー」を見ていて母が提案したのが三輪車。作っているうちにハンドルが切れる構造になったので、作品名を「曲がる三輪車」としました。ニックネームは共通ですが、こちらは連名で応募しています。インディーの帽子を黄色にしただけで、可愛い幼稚園児の帽子になりました。先に「サイドカー」を作っていなければ生まれてこなかった作品かも知れません。ＬａＱのグランプリの公式ＨＰには掲載してもらえませんでしたが、ハンドルの可動範囲を表す合成写真にも挑戦してみました！真横から見ると、目か髪の毛か判らなくて、ちょっと変？＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までのオリジナル作品はこちらにまとめてあります。

2008.09.05

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LaQハマクロンミニグランプリの応募が締め切られました

我が家からは、全部で９作品応募しました！合わせ業で何か貰えないかなぁ？１．できる限り小さく作ったミニカーを積み重ねてみたら、なんとなくロボットになった「合体ちびちびカー」。２．背びれも尾びれも完全無視の「出目金」。公式マニュアルに小さい写真が掲載されました。３．シルバニアのお人形を乗せたまま応募するわけにもいかず、ＬａＱで人形を作ってみたら意外と面白くなった「二階建バス」。４．二階建バスの人形の首を改良していたら、突然お相撲さんのマゲが良い感じに出来てしまった「首ふりトントン相撲」。５．ＬａＱのシールを初めて貼ってみた「ゴーカート」。（今もシールが上手く剥がれなくって困っています。）６．構想は早くからできていたのに、なかなか作品にならなかった「ころころチェンジ」。７．球体を壊していてひらめいた「連結いもむし」。８月分は夏休み中みんなであれこれ考えていたのですが、大したアイデアが浮かばなくて、結局シンプルなもので終ってしまいました。８．オートバイにまたがっていない「サイドカー」。９．サイドカーに乗っている人の帽子を黄色に変えたら、幼稚園児っぽくなった「曲がる三輪車」。殆どの作品は他の作品を作るために破壊されてしまいましたが、こうやって写真を並べてみると、作品が出来上がったときの驚きや喜び、楽しい想い出がよみがえってきます。次は、何のグランプリがあるのでしょうね？

2008.09.03

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LaQフェスタin奈良

２００８年１０月１９日に開催されるイベントの受付が、いよいよ始まりました！事前に申し込みをしておけば、来場の記念品がもれなく貰えるそうです。（申し込みをしなくても参加出来るし、記念品も貰えるようですが、数に限りがあるので申し込んでおいたほうがお得でしょう。）東京おもちゃショーのＬａＱブースの再現や、奈良にちなんだ作品の展示など、ぜひ行ってみたいです・・・。（話題の「せんとくん」や「まんとくん」は登場するのか？＾＾；）でも、遠い・・・。電車に乗って、更にバス・・・。奈良で生まれた玩具なので、地元で開催するのは分かりますが、せめて、駅から歩いていけるところにして欲しかったです。地元の人には分かっても、よそ者には分かり難いバスの情報について、昨夜調べたＨＰを載せておきます。奈良交通グループＨＰこちらの「時刻・運賃・路線案内」から、奈良交通バスやエヌシーバスの時刻表が見られます。（間違えないように、日曜ダイヤを見て下さいね。）それにしても、１時間に１～２本って・・・。お近くの方は、是非参加して楽しんできて下さいね！頑張れＬａＱ！

2008.08.23

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ＬａＱ「ちびさめパペット」

ＬａＱ芸術祭の７月分応募作品。残念ながら落選の次男の「ちびさめパペット」です。チビはチビなりに迫力があります。ん？でも、どこかで見たような・・・？ＬａＱの公式マニュアル「つくれる！海の仲間たち」のサメパペット（右）のミニ版です。次男曰く「マニュアルのサメパペット（右）は、大きくてピースが多すぎ！」・・・だそうで、確かに小さいサメの方が、ピース数の面で実際に「つくれる」人が多くなるように思います。本物のパペットを単純に小さくすることは出来なかったので、特に口の部分の構造を工夫していました。我が家では面白いと好評でしたが、オリジナルとは言えないので、やはり落選でした。＾＾；＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2008.08.14

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ＬａＱ「ぷち犬」

ＬａＱ芸術祭の７月分の発表がありました。今回は母子で１作品ずつエントリーしています。まずは母（私）の作品「ぷち犬」です。なんと！月間入賞しましたぁ～～～！！６月３０日の２４時を数秒過ぎて送信してしまったため、６月分に入り損ねて７月分の大人の部のトップに載っています。この子犬達は、ＬａＱ（ラキュー）の「プチコレクションシリーズ」と同じ２８ピースで出来ています。５月に応募した次男の「ぷちイルカ」は完成後に数を調整して２８ピースにしましたが、今回のものは、最初から２８ピースにするつもりでデザインしました。我が家では今、２８ピースの作品づくりが流行っています。８月末までの「ハマクロンミニグランプリ」が終ったら、今度は「プチコレクションシリーズ第３弾・第４弾」の商品化を目指す、２７～２８ピース限定の「プチコレクショングランプリ」を開催したら面白いのにと思います。【ぷち犬　５つのポーズ】　　ノーマル（白）　　伏せ（黄緑）　　お手（ピンク）　　たっち（水色）　　振り返り（黄色）５匹は全て同じ組み合わせの部品（LaQパーツ）でできいるので、組み換えが可能です。白い犬だけ目の部分のパーツを間違えたまま写真を撮っていますが、目はNo.６（Ｌ字型）でもNo.７（Ｔ字型）でもどちらでも使えます。「ぷち犬」が誕生した数日後、・・・・・・・・・・彼らのもとに突然母犬が現れました！（次男がつくってくれました）子沢山で少々お疲れ気味のお母さんですね。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2008.08.13

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ＬａＱ「連結いもむし」

ＬａＱハマクロンミニグランプリ７月分の発表がありました。「カーリング」には衝撃を受けました。我が家の今回の応募作品は、「きもかわいい」系です。同じ形のパーツを差し込んでいくと・・・　「いもむし」が出来上がります。　丸まったり・・・　裏返ったり・・・　伸び縮みする様子は・・・　本物みたいで気持ち悪ぅ～い！＾＾；無理矢理ですが、こんなバリエーションも考えてみました。ヨシリツさんのＨＰ上では、「あおむし」がクローズアップされていました。２・３月から始まったハマクロンミニグランプリも、余すところあと１ヶ月になりました。何とかもう１作品皆で知恵をしぼって、毎月応募を目指したいと思います！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までのオリジナル作品はこちらにまとめてあります。

2008.08.04

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ＬａＱ　夏期講習？

先日発売されたＬａＱの公式ガイドブック「つくれるＬａＱ１海の仲間たち」の中から、ハリセンボン、サメパペット、人魚、伊勢海老、クラゲ、ヤドカリ、エイ、そして、「芸術祭に学べ！」のページに掲載してもらった次男の作品「出目金」を親子で一緒に作って並べてみました。伊勢海老は写真のみなので、口の辺りや甲羅の接続方法がよく判りません。（だから、後ろ向きです。＾＾；）　これまで、我が家ではオリジナル作品が多かったのですが、改めてマニュアルを見ながら作るというのも、なかなか楽しかったです。「ＬａＱ夏期講習」（？）の成果は７月分として応募した、芸術祭やハマクロンミニグランプリの作品に反映されたかも！発表は来週初め頃と、１５日頃です。次男くんは、こんなものも作っていました。あ～、やはりこれ（5,000ピース入り）が欲しいです。※今回の写真の作品は全てマニュアルから作っています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までのオリジナル作品はこちらにまとめてあります。

2008.08.01

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ＬａＱ「ころころチェンジ」

ＬａＱハマクロンミニグランプリ６月分の発表がありました。締め切り２分くらい前に駆け込みでメールを送信したのに、後から１０番目に載っています。ちなみに、芸術祭への送信は微妙に遅れて翌０時１分になってしまったので、７月分の応募に含められたしまったようです。毎月応募を目指していたのに残念！・・・別に最初や最後に掲載してもらおうという狙いではなく、ただ単にギリギリになってしまっただけなんですけどね～。さて、今回の作品はご覧の通り、段々のスロープをＬａＱの車が滑り落ちていくものです。（似たような作品が、昨年度の芸術祭７月分のハカセ特別賞に入っています。そちらの方はビー玉を転がして行くタイプのようです。）Ｎｏ．１パーツを２連した板にタイヤを４つ付けただけの台車を転がしますが、この場合、台車は１段ごとに反転することに着目しました。初めは色が変わって見えるようにしたかったのですが、手っ取り早く、ＬａＱに着いているシールで表情を変化させることにしました。左右のタワーは極力シンプルな造りにし、連結していません。そのため、タワーの間隔や向きを慎重に調整しなければ、最後まで綺麗に滑り落ちません。一度うまく滑っても、落下の衝撃でタワーの位置やスロープのたわみが変わることがあるので、何度も続けて成功するとは限りません。その調整に面白さを感じる作品になりました。写真撮影のために、丸めたセロハンテープで車を貼っています。ちょっと車体が浮いている写真がありますね。＾＾；＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2008.07.04

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2007年度LaQ芸術祭の発表がありました

グランドチャンピョンは予想通りの方が受賞されましたが、受賞作は私の予想とは違っていました。昨年度の美容院の作品も、先月のブライダルの作品も素敵ですよね。結局、我が家は２月から参加し始めたので応募作品２点中、ノミネートは１作品。１０万円その他の受賞には程遠く、月間賞のクリアパーツ１セットだけで終わりました。今日は６月分の締切日なので、これから作品の写真を撮って応募します。

2008.06.30

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ＬａＱ「ぷちイルカ」

ＬａＱ芸術祭５月分の発表が前倒しでＵＰされていました。今月は「芸術祭」の名前通り、芸術性の高い作品が多く選ばれていたように思います。５月分の我が家の応募は小品が一つだけ。小さな「イルカ」です。ＬａＱに燃え始めた今年の２月ごろに、プチコレクションのペンギンを参考に次男が作っていたものです。プチコレクションシリーズの第２弾が出たのを機に、第３弾の候補にどうかなぁと期待して出してみたのですが、残念ながら落選でした。手のひらに乗せて眺めると結構可愛いのですが、こういう小さな作品は接写で撮ると視野が変わってしまいイメージ通りに写ってくれないものですね。今回の写真は、少し遠目に撮ってから拡大しています。難しいです。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品はこちらにまとめてあります。

2008.06.14

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ＬａＱ「首ふりトントン相撲」

紙相撲の要領で、お相撲さんが首をふりふり相撲を取ります。ＬａＱハマクロンミニグランプリ５月分応募の、２つ目の作品です。（なぜか、頭の薄い人が交じる次男作品。）色々な方向を向いているのがお判り頂けるでしょうか？「これより三役ぅ～」（だったかな？）「はっけよい！」「残った！残った！」眉間にシワを寄せ、口を「へ」の字に歯を食いしばって、両力士とも頑張っています！次男君があるとき突然このお相撲さんを作り上げ、可愛くて面白いので、即、採用！！（私の案は却下・・・。）土俵は六角形！？ま、いいか。遊び方を色々と試してみた結果、少し量が減ったティッシュペーパーの箱の裏に乗せてトントン叩くと、丁度良い感じに首をふりふり相撲を取ります。（中央で組み合わせてからトントンします。）土俵は作らずに、直接箱の裏にマジックで円を書いてもいいです。ちょっとした弾みで力士の顔の角度が変わり、表情が変わったように見えます。そして、突然バランスを崩して倒れます。皆で遊ぶと、結構盛り上がりますよ！上手投げ？＾＾次男＝作る人、母＝撮る人・・・のパターンが定着してきてしまいました。母は写真撮影に燃えるぞ～！！行司さんは、倒れないように土台を広めに作ってあります。２回に１回は差し違えてしまうんですけどね～。ところで、肝心のハマクロンミニは何処に使われているのかというと・・・・・・見え難くてすみません。首が人間と同じくらいの可動範囲で回ります。その後、次男君のお相撲さんは、こんなものに発展していきました。赤ちゃん相撲さん（前）赤ちゃん相撲さん（横）横綱さん「横綱さん」は一緒に応募しても良かったかな？強そうに見えて、「小錦」のように突然コロっと負けます。＾＾；その他に、ハマクロンミニを足に付けて横滑りしていく「横綱さん」なんかも居ましたが・・・。次男君の想像力は果てしなくキリがないので、何処で断ち切って応募するかというのも、今後の課題です。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今までの作品をこちらにまとめました。

2008.06.05

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ＬａＱ「ゴーカート」

ＬａＱハマクロンミニグランプリ５月分の発表がありました。５月は２作品応募しました。まず、１つ目は極めてシンプルなゴーカートです。ハマクロンミニグランプリの目的は、新マニュアルに載せる作品の公募なので、４月分に出した「二階建てバス」のようなものでは大き過ぎるかと思います。そこで、次男君に頼んで、ほぼ強制的に二階建バスをゴーカートに作り換えてもらいました。作り換えさせました。ＬａＱの製品についてくるシールを車体番号の代わりに貼っています。撮影用小物の「旗」は母の作。ハマクロンの出っ張りのお陰で、旗の微妙な傾きが良い感じです。（・・・と、長男君に誉めてもらいました。）今回もご多分に漏れず、色々な方々が試乗しています。ヨシリツさんのＨＰには、やはり採用されなかった写真・・・。にんきもの御一行様ウルトラマン御一行様シルバニア御一行様「お～い、待ってぇ～っ！」応募のための写真撮影にも力が入ってきました。（次は、「どこにハマクロンミニガ？？？」・・・の、「首ふりトントン相撲」につづく）

2008.06.04

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ＬａＱ「急速落下タワー」

ＬａＱ「わにわに遊園地」のご紹介も、ようやくこれで最後になります。ＴＤＬの「タワー・オブ・テラー」もどきです。歯車の回転運動を直線運動に変えて「たまごカー」を持ち上げていったあと、手を放すと落ちる・・・という、少々乱暴な仕掛けです。「高～い！」機械や玩具の世界ではよく使われているこの仕組みですが、水平であればＬａＱでも簡単に作ることができます。ただ、垂直に立てて、ねじれが無いように持ち上げるのにかなり苦労しました。スルスルスルっと上手く上がって行った時の子供達の歓声が嬉しかったです。子供達に「ものづくり」の面白さを伝えられたかな？普通こういう類は父親の役目のような気がしますが、我が家では工学系の勉強などしたことのない、ただのオバサンが担当しています。改めて６方向からの写真を見ると、あちこち補強しながら作っていった努力のあとがありますね。（今、同じものを再現しようとしても無理そうです・・・。）おそらく、ＬａＱの応募作品の中には今まで見当たらなかったものなので、「ハカセ特別賞」に選んで頂けたのでしょう。ＬａＱ「わにわに遊園地」シリーズの他の作品も含めて、動画はこちら

2008.06.02

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ＬａＱ「遠心力回転ブランコ」

これは、次男が原形をつくりました。土台の作り方が私が作るものとは違ってガッチリしています。ちょっとした所にも個性が出て面白いですね。ところで、これも応募する前にＬａＱ公式ページのギャラリーＮｏ．５３「メリーゴーランド」として同様のものが発表されてしまいました。まったく、作ったらすぐに出さなきゃ！（と思いつつ、今も温存している作品が幾つかあります。）さて、この作品ですが、最初は、ギャラリーのメリーゴーランドのようにブランコの部分は固定されていました。皆で遊んでいるうちに、長男の提案によって接続部分を鎖のような噛み合わせに改造して、回転するときに遠心力で外側に膨らんで振れるようにしました。そして、この写真！こんなに膨らんで回す業を持っているのは、我が家では次男だけです。本当に子供ってどこにどんな才能を持っているか判りませんね。（親バカ）次男は他に「回転シーソー」なんていうものも開発していました。ＬａＱ「わにわに遊園地」シリーズの他の作品も含めて、動画はこちら（つづく）

2008.06.01

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ＬａＱ「くるくるカップ」

別名「フラワーカップ」。いわゆる遊園地のコーヒーカップの部類です。これも先のワニの子の「たまごカー」ごと乗車するようになっています。ＬａＱ芸術祭２月の「くるくるバレリーナ」や３月の「ブレイクダンサー」で、歯車を利用した作品が続きました。この作品の作成時期は２月でしたが、応募した時期が思いっ切りかぶってしまいました。改良を重ねて温存していたら先を越されちゃいますね～。初めは４つの歯車が絡み合って回転するだけの単純な構造でしたが、長男の「全体が回転した方が面白い」という提案に従って、歯車と本体が二重に回転するように改造しました。ところで、歯車同士の間隔を微調整するようなときに、平らな接続パーツが太細２種類あるので非常に助かります。この平パーツ（Ｎｏ．３とＮｏ．４）を２種類作ったことが、実は色々な面でＬａＱの可能性を広げていると感じます。（ヨシリツさん、さすが！）そして兄弟でくるくる回して遊んでいるうちに、「歯車の一つに固定した棒をつけて、それを持って回せば、全体と個々の歯車を同時に回す事が出来る！」という大発見（！？）をしてくれました。同じように歯車を回すために取り付ける軸でも、次回に紹介する作品で使用する可動の軸と、この固定の軸とでは、回転の仕方が全然違うのですね。遊びながら色々と勉強になります。ＬａＱは幼児のための玩具にはとどまらず、我が家のようなティーンズの子どもを抱える家庭にも充分過ぎるほど通用しています。というか、親の私が一番はまっていますけどねー。歯車が回るときに「ギシギシ」と鳴る音が、ワニの子が楽しげに「キャーキャー」騒いでいるようにも聴こえます。（つづく）

2008.05.24

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ＬａＱ「わにわにトレイン」

急流すべりを作っているうちに完成した「たまごカー」は、連結して走らせることが出来ます。蛇行も可能です。これだけをハマクロンミニグランプリに応募しても良かったのですが、規定により芸術祭とのダブル応募は出来ないので、観覧車や急流すべりと一緒に芸術祭の方に出しました。今年８月までは２種類の募集があるので、どちらに作品を出すべきか迷ってしまいます。（つづく）

2008.05.23

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ＬａＱ「観覧車」

次は、ワニの子を乗り降りさせられて、きちんと回る観覧車です。初めはワニを正面に向けて乗せるつもりでしたが、つくりが大掛かりになってしまうので横向きに乗せることにしました。四角パーツを１列連結した所に、ワニの子のたまごカーがピッタッとはまります。中央から四方に伸びる支柱は、ＬａＱにしなやかさがあるからこそ出来る形状です。本当に自由度の高いブロックだと思います。そして、乗り降り出来るように空間を作った下部の白い四角の部分は、後で強度を補強する必要があると思っていたのに、たったこれだけで全体の重量を支えることができました。（桜の花の装飾部分は、強度に影響しません。）「あ～、楽しかった♪」（つづく）

2008.05.17

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ＬａＱ「急流すべり」

当初の急流すべりは、ウルトラマンの指人形を乗せるために作っていました。（写真を見ると、水しぶきと桜の花は最初からあったようです。）そして、このときウルトラマンが飛び出さないように作った乗り物がたまたま卵の割れた殻のように見えたので、ワニの子供を作って乗せることになりました。↓初期のワニの子（たまごカー） ↓重心を後にするために、長くしたワニの子　おしりを落として尻尾を上げて座っている・・・つもりです。更にスロープの長さや傾きを変えて、何度も何度も走行実験。子どもたちの目が輝きます。ただ、その度にコースを組み変えるのが面倒になり、ＬａＱのしなやかさを利用して湾曲させたスロープを作ることにしました。側壁は１２０度の接続と三角や四角のパーツです。支柱は高さや位置を簡単に変更できるようにしてあります。これで、上り下りのあるコースを作成することができました。一番奥の「たまごカー」の下には、展示用のストッパーを挟んであります。この頃には、追加購入したエキスパートＳのパステルが届いたので、色が揃っています。＾＾「きゃ～っ！」バッシャーン！！つくって・飾って・触って楽しめる「動くＬａＱ」の世界は、どんどん広がって行きます。（つづく）

2008.05.16

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ＬａＱ「わにわに遊園地」

ＬａＱ芸術祭の３月分に「遊園地」として一括応募して、あえなく落選。４月分は個別の作品としてネーミングや、写真、コメントを整理し直してリベンジ応募しました。結果は・・・。惜しくも月間入賞には至りませんでしたが、お情けで（？）ハカセ特別賞に選んでいただきました。月間入賞の場合は今年度もクリアパーツが頂けるようなので、今後も頑張ります！さて、作品の方は、たまごカーに乗ったワニさん達が、色々なアトラクションを楽しむ様子を表しています。それぞれ、実際に動かして遊べます。作りながらＬａＱの技巧性と描写性の両方の魅力を感じて、ますますＬａＱのファンになってしまいました。写真撮影後に徐々に解体されて、今はもう一部の欠片も残っていません。ああ、ＬａＱは幾つあっても足りません・・・。動画をアップしていますので、宜しかったら見て下さいね。こちら（すみません、貼り付け方が判りません。皆さん見られますか？我が家のＰＣでは管理画面からしか見られません。）各アトラクションの紹介につづく

2008.05.15

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ＬａＱ「二階建バス」シルバニアファミリー編

LaQとシルバニアの相性がこんなに良いなんて・・・もともとは、息子が小６にもなってこれ↓を欲しがったので、母がＬａＱで作成しようとして挫折。↓「お母さんはリアルに作ろうとし過ぎ！」と意見しながら息子が作ってくれたのが、これ。↓ （ウルトラマンはイマイチ似合わない？）ハマクロンミニグランプリには、ＬａＱで作った人形以外にシルバニアを乗せた写真も送りましたが、さすがに他社製品なのでシルバニア編は掲載されず、ＬａＱ人形の方が載りました。

2008.05.03

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「二階建バス」ＬａＱ人形編

LaQハマクロンミニグランプリの４月応募作品で遊んでみました。：「うっわ～、すっごいバスが来た！」：「あれ？前が見えないや。」：「わーい、ここならよく見えるぞ♪」：「ひゃ～二階は高いや！」：「あー、運行中の席の移動は危険ですのでご遠慮下さいー。」：「えっ！？ぼくのこと？ごめんなさい。」：「あっ、おじいさんが降りた。」：「あはは、二人とも頭のてっぺんが・・・。」ハマクロンミニを、タイヤとハンドルと驚いた目に使っています。また、ハマクロンシャフトとハマクロンミニシャフトを使って、ドアが開閉するようにもなっています。原型は息子、その後母が少し手を加えました。芸術祭に出した方が良かったかもしれませんね。ところで、このバスにシルバニアを乗せると・・・！！（つづく）

2008.05.02

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ＬａＱハマクロンMiniグランプリ４月応募作品「出目金」

本日ヨシリツさんのＨＰにＵＰされました。息子の作品です。（水草と写真撮影は母）ハマクロンミニを出目金の目に使っています。常識ではあり得ない場所からヒレが生えているのに、何となくそれっぽく見えるから不思議です。４月分はもう一つ出品しています。（つづく）

2008.05.02

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届きました！

ＬａＱ芸術祭月間入賞の景品「クリアパーツ」が届きました！ちまちまと分類中きっかり１００ピースう～～ん、キ・レ・イ♪使うのが勿体無い・・・。うっかり床の上に落としたら掃除機の餌食になってしまういそうですね。通常の色とは素材が違うのでしょうか、付ける時と外す時のプチプチ感が微妙に違う気がします。ヨシリツさん、ＬａＱ博士、ありがとうございました！

2008.04.26

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ＬａＱ整理法

夢と可能性が一杯に詰まった宝箱です！色々と試行錯誤の結果、我が家ではこうなりました。１００円ショップの引き出しに、形状別に分類してあります。色は瞬時に判断できるので、ごちゃ混ぜにしても問題ありません。元来無精者一家ですが、作品を作るときにとても楽なので、子供たちも分類に協力してくれています。箱のように蓋の開け閉めのわずらわしさがなく、良く使うパーツは引き出しごと取り外せるので便利です。本当は四角パーツは容量オーバーなのですが、出番が多いので満タンになったことはありません。大きい方のハマクロンは逆に出番が少くてかさばるので、一部だけ入れて、残りは別の場所に保管しています。

2008.04.19

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