カテゴリ:栄養療法
血液検査結果がだいぶ前に出たものの、まだカウンセリングはうけていなかったのです。 しかし、まだまだだるさがあることや風邪をひきやすい話をしながら、もう1年位は頑張って続けていくとすごく変わっていくということなので、とりあえず、続けられるうちは頑張っていこうかなと再確認しているところです。 フェリチンの前回より低下している件も血液が作りだされている証拠として代謝されているため、これからも鉄補給は肝心だということになります。やっとビタミンB群が増えてきて代謝が盛んに行われようとしている状態のようです。そして以前より、動いても疲れがひどくないのは赤血球が酸素を運べるようになったようなのです。 そして副腎疲労の話になり、DHEAのお話になったのですが、息子さんは摂るほどには悪くはないですよとあっさりスルーされてしまいました。もう少し、詳しく聞けばよかったなぁと\(__ )反省です。 とりあえずは変更された処方でもう少し様子を見てみましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私も栄養療法をまくし立てるなと、栄養療法を指導してもらっている医者に言われてしまいました。でも、糖質制限本当に頑張っていらっしゃって尊敬!!です。
私なんて暑いし、すべて投げ出したくなることもありますが、mitopokeさんの様子を見せていただくたび、心を新たにいたしますぅ!! mimiでした(><) (2008年08月08日 11時29分05秒)
mimiさん、こんにちわぁ。
栄養療法のお医者さんにいわれたのですか? それは相当力説されたんでしょうね~、すごいですよ!!私こそmimiさんに尊敬ですっ!! いやいや今治しておかないと何でこんな遺伝子にしてしまったのだと息子の子孫にまで恨まれますからね~と思いながら頑張ってます。 (きっと十年後にはメジャーな治療法として世に出ていることを願っての事ですが・・・♪) (2008年08月08日 17時51分31秒) |
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