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銀座の博品館というオモチャ屋さんに行った。11時から、SEGAムシキングミュージアムのイベントとして、カードケースセットを小学生以下の子ども500名にプレゼントするというのだ。
ダンナとちび兄は8時に家を出て店の前で並んで待ち、私とちびは11時前には着くようにとゆっくり出かけた。既に人気が下降ぎみのゲームのせいか、前から50番目くらいに並ぶことが出来た。 と、いうわけで、そのカードケースを受け取り、博品館4階のムシキングミュージアムへ向かった。そこには、英語、中国語、韓国語版のカードが出てくるムシキングのゲーム機を期間限定で置いているのだそうだ。イベントで並んでいた人々がそのままこのゲーム機に行列していた(~_~;)並ぶのにすっかり飽きているちびは、あちこちに置いてある展示品のオモチャで遊びたいようだ。また並びたいダンナとちび兄は並ばせておき、私もその集団から離れてちびのお供をしていた。 すると、ちび兄の幼稚園の同級生とママがクリスマスプレゼントの下見にとやって来たのだ。 地元の商店街でなく、こんなピンポイントの場所で会うとは・・・びっくり。同級生君はムシキングは全く興味が無く、何でこんなに混んでいるのかわからなかったそうだ。 そういえば、マンガ友だちとは、近くのスーパー、お菓子屋さんは当たり前だが、川崎の駅改札、電車の中、蒲田のホームなどお互いが呼んでいるかのようにばったり会っているのだ。京急の普通電車は上りも下りも10分に1本。家族構成、生活形態が似ていたとしても、他の人とは会わないのだから、これも不思議だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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