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ずいぶんと前にお話したのですが、昨年の11月から母子外来という自費診療のクリニックに通っています。通うようになった原因は、結論から言うとPMS(月経前症候群)です。
女性ならどこかでそんな言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。 一般的に、生理中になると女性はイライラすると言われますが、その症状がもっと酷く日常生活に支障がでる状態をPMSというそうです。 いつからそういった症状が始まったのか自分でも覚えていないのですが、その症状に耐えられなくなったのが昨年の秋頃でした。症状としては、爆発的なイライラと憂鬱感でした。 まずダンナが嫌いになったり、たっくんに派生して必要以上に叱りつけたり叩いたり(イライラ)。その後にくるたっくんに対する罪悪感に苛まれ、ダンナも子どもも置いてどこかへ行きたいとか、死にたいと思うようになっていました(憂鬱感)。 私は鬱にでもなってしまったのだろうかと心療内科へ通うことも考えました。 でも、昔、仕事上OD(オーバードーズ:処方薬の乱用)について勉強したことを思い出し、 精神に影響を与えるお薬を簡単に出してしまう病院へ通うことを躊躇していました。 そんなときに、都内に様々な代替療法を行っている女医さんのクリニックを見つけました。 自費診療(保険がきかない)なので最初は胡散臭く思っていたのですが、ほんとにいい先生とめぐり合えたと思っています。 心配されるとあれなので書いておきますが、PMSの症状として未だに爆発的なイライラが残っていますが、憂鬱感はすっかりなくなりました。ご安心ください。 (続きはまた後日) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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