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ルイーザ・メイ・オルコット生誕184周年です。
ブラウザが Google でない方は
上の画像をクリックすると、Doodle(ドゥードゥル) にリンクするよ。
ルイーザ・メイ・オルコットって誰?
上の画像の中で壁に掛けてある額縁が、GOOGLE を模っており
中央の額縁は、ルイ―ザの肖像画なんだよ。
彼女は、アメリカの小説家で
『若草物語』の著者です。
1832年11月29日 ~ 1888年3月6日没
(享年55歳)
謎の死因_______
彼女は自分の父親が亡くなった2日後
あとを追うように亡くなったのです。
55歳という若さで・・・
死因は脳卒中とされてますが
水銀中毒の後遺症という説もあります。
ちなみに彼女は
ヘッドレス・ホースマンの都市伝説で有名な
スリーピイ・ホロウという村の墓地に埋葬されました。
オルコット名言集 全8件
雲の向こう側はいつも青空だ
人格こそは金よりも階級よりも知性よりも美よりもすぐれた持ち物である
達には、追い求める人生があり、また形作るべき私達自身の夢があります
そして、信じ続ける限り、私達は全て、夢を現実にする力を持っています
私は嵐など怖くない。何故ならどの様に船を操ればよいか学んでいるからだ
田舎で生まれて、田舎で育ったということは、教育の最良の部分だと思う
進み方がどんなにゆっくりでもいい、徹底的に勉強していこうよ
ほめられ甲斐のある方から賞められるようになることが大事ですよ
希望を持って忙しくというのが、うちのモットーです
引用 名言の王国
オルコットの名言は、常に「希望」が存在してるよね。
ポジティブに行こうゼ ってかぁ。
若草物語 映画バージョン
自叙伝とも云われる有名な小説で
マーヴィン・ルロイ監督によって映画化。
幼い頃に、
テレビで観たことがある。
エリザベス・テーラー演じる末っ子エイミーが
鼻を高くするために、洗濯ばさみで
鼻を挟んでいたシーンしか覚えてないけど。
洗濯ばさみで鼻を挟んでも痛くないのかな
幼心に疑問に思ったアタシは
真似して鼻を挟んでみた。
痛ぇ~し