ふわふわサロン.。o○

ほんとは、内面はぼう～っとしてるんですが、他人からはそうは見えないらしい。
何でかなぁ～？といつも考える。

たぶん相手の話に、内容はともかく、間髪入れず（いい加減ながらも）返事をしてるからだと思う。ちょっと間をおくと的確な答えもできるし、落ち着いた人に思われるかな？

ということで、昨日姑から電話が掛かったとき、自分の意見を言わず相槌ばかり打っていたら物足りなかったみたい・・。
「聞いてんのかい？！怒」って反応だった(^_^;)
でも、姑に対しては特に慎重に受け答えをしたいと思ってるので、これからは「落ち着いた言葉少ない嫁」を演じていきたい、と何度目かの固い決心。
（たぶん、無理）

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今朝の「生活ほっとモーニング」に作家の角田光代さんが出てたので見た。角田さんのコーナーが終わってから、２人の方の介護百人一首を紹介していたが、そちらのほうも非常に興味深かった。

一人はご主人を介護する８１歳の方。ご主人は９０歳。今は奥様の名前を呼ぶことは無いらしいが、２人で穏やかに暮らしている。そこに至るまでの奥さんの気持ちの変化のお話は、胸が詰まった。
奥様は静かな声で、ご主人に歌を聞かせていた・・。

もう一人は、
奥様が４０歳の時、手術中の事故で脳に障害を持ってしまい、以来３２年間ご主人が介護されている。日常すべてに介護の必要な奥様が１５年目に一回だけ「死にたい」と一言。
泣ける。ご主人は、立場が変われば同じ気持ちにだろうと言った・・・

２人とも、静かな口調で淡々と話され、作った歌も静かなときを告げていた。
ここへいくまで、どんなにか辛かっただろうと・・
一緒に見ていた角田さんの率直な言葉で語った感想が、印象的だった。

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ご無沙汰していた大学時代の友人にメールした。
返事見て、笑った。
題に
「クソ景子です（笑）」と書いていた。
そう・・・
彼女の名前は「景子」（若貴報道見てない人は、笑えない・・）

そう言われてみれば、私の名前もこの騒動に無関係ではない。
くそ～～～、気が付くのが遅かった。また一枚座布団取られた！！
クソ景子・・爆！

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で、書かなきゃならない（？）お「ヤクソク」

ナンノのアリバイ証言でやっと釈放かと思いきや、今度はナンノ長女が旦那に「ソンジェに襲われそうになった」なんて言っちゃって(ーー;)

なんて似たもの父娘・・・・

再度取り調べ開始？
が、程なく容疑も晴れて釈放。

ナンノの陶芸教室の先生（田村亮だよ！大物俳優だ。）が、協力してくれて無事帰国できることに！！

帰国の日・・雨。出会ったのも、愛したのも雨の日（ぽわ～ん）
窓の外を見ると、ソンジェが・・
ナンノ走って出て行く。
公園の木下でソンジェ、「ソウルでも葉子の事は忘れません」（涙）
２人は別れの抱擁～～(;_;)/~~~

細部は、ちょっと違ってるかもしれませんがこんな感じ。

すごく熱心に見てるつもりだけど、実はぼ～っと見ていて、記憶違いが多いということに気が付いた。
昨日書いた殴るコース（？）違ってたみたい。
まず夫がソンジェを殴って、ナンノがかばって、旦那がナンノを殴るんでしたわ。

まぁ、どうでもいいけれど・・

来週は、ナンノソウルらしき所で、ソンジェのお母さん（かな？）に水掛けられてたわよ・・
ひゃ～～、舞台はいよいよソウル？

ナンノ家族は、もう崩壊ですかね？
覆水盆に返らず・・・？返らないほうがいいわよ・・あの旦那怖い。