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パタン、サードワールドの窓辺。出かけなくても 目の前に札幌での生活とは相対的に見たところの、非日常。ここでの生活が日常だったら?というIFは無意味だろう。ただ、流れる日々の一部をここに来ることに充てると日々の全ては 絶対的なものではなく相対的なものであることを 理屈ではなく 全身で思い返す。堅苦しくなく、時に可笑しく、時に重苦しく、自然に。だから また行ってしまうだろう。ジャングルホテルの朝。先発帰国の二人を見送る朝。まだ蒼く暗く、月がアイボリーに輝く。細部が見づらい?かなって コントラスト補正したので 実際はもっと暗い。ジャングルホテルの朝。パタンへ出立の前。モノクロにそまる靄の世界から 色が浮かんでくる。午前、靄が晴れつつある 水蒸気の多い空気感、象に乗りながら目の前に移っていくジャングルは見たままに写生したら 印象派の絵になってしまいそうで 可笑しかった。その写真は、またあとで。