ワーナー・マイカル・シネマズでゆーちゃんと映画鑑賞してきました。

毎週火曜日の朝１回だけ、赤ちゃんや子供と映画鑑賞できる回というのがあったんです。
（ただし上映作品はマイカル側で指定）

子供の為に、音響を少し小さくしてあって、照明は薄暗い程度（真っ暗にしない）。
赤ちゃんが泣いても気にせず。。。
というビラを以前から見つけて、観たい映画の時に利用しようと毎週チェックしていたんです。

その時がついにきました。

今週は『マリー・アントワネット』でした。

小さい頃、ベルばらにハマリ
ＴＶのふしぎ発見でマリー・アントワネットが放送された時も、しっかり観て
ますます観たくなった映画です。

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。。。ということで、ゆーちゃんと２人で観に行ったわけですが、
チケットの買い方も忘れていて、ちょっとドギマギ。

ママ用の飲み物を買おうしたら
ゆーちゃんは逃亡するし、かと思えば抱っこしろと言うし、荷物もあって、結局買えませんでした。

■教訓■　飲み物、食べ物は事前に用意する

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さて、席について、辺りを見渡すと、大人１０人（うち子供連れ４組）
シニアの人が多かった。

平日朝の１０時からの上映だから、主婦かシニアの人しか観れない時間帯だよね。

ゆーちゃんにお菓子を渡すと、本編が始まる前に食べ終わっちゃったo(;△;)o
まだ予告だよ。
これからどうすんの～～～～。あとはロールパン１コしか持ってきてないよ。

■教訓■子供が飽きないように、お菓子＋お弁当を持っていけばよかった

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２歳児が大人しく映画を観るわけもなく、
歌を歌ったり、映像を見て出てきた色を指差して、大声で言ったり、
泣いて、『帰る～～～帰るのぉ～～』とごねたり。

ママは汗だく、最後の方は抱っこしたまま、立ち見でした。

気持ち良さそうに、歌を歌った時も恥ずかしい反面、大物になる？（親ばか１）と思ったり
ゾウが出てきた時に『あっ、ぞうさんだー！！　パッオ～～～～～ン！』と叫んだ時も
やめくれ～～と思う反面、ひょっとして可愛かったのでは？（親ばか２）と思ってしまいました。

■教訓■シールを貼って遊ぶ絵本みたいに、黙って遊ぶものを持っていけば良かった

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ママは映画を鑑賞できたのか　というと、
前半はちゃんと観ることができました。ストーリーも追えていたと思います。

ただし、後半は、断片的にしか観ることができなかったよ。。。

ＣＭで見たあの場面はどこにあった？って箇所もありました。
ストーリー的にも、ベルばらではどうなってたか　と違いも考えながら観たかった。

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それでも３年ぶりの映画は楽しかったです。
今度は一人で、レディースＤＡＹに行ってみたいな。

映画の感想も書きたいところですが、長くなりそうなので後日、気分がノッた時に。。。

マリー・アントワネットがキュートに描かれていて、女のコの気分満喫。
大奥じゃないけど、世継ぎ問題に女は悩まされる生き物なんですね。
１４歳で結婚って、早いよね。中ニだよ！