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2008/11/12(水)10:12

陳先生に学ぶFXブログの有り方

 答えはO型です。  皆さん、こんばんは。  深夜になるとスベってしまう男pukuzohです。  今日は朝からモチベーションが低く、何となく「チュモン」の続きに熱中してしまうという状況で相場に入るタイミングを失っています。  というか指標勝負なわけですが、今日から米国も通常タイム入りしたわけで発表時間が0:00です。  ちょっとお眠な状況です。  50を割れればドスーンと行きそうですが、明日がスーパーチューズデイということがどうしても気にかかります。  大統領選後、相場は上がるのか下がるか、見当がつきません。  上がったとしても金曜雇用統計に向けて下がるとは思いますが、ある程度のレジを突破してしまうかもしれない、という心理がエントリーを躊躇わせます。  さて、今日はブログの有り方について考えてみましょう。  陳先生はファンダなんか関係あるか!という姿勢で相場に臨んでいます。  これは陳先生の相場に挑むスタイルであるわけで、テクニカル重視派の重鎮だと思います。  以前から自分は陳先生の有り難いお言葉を聞いて陳先生の性格を想像していました。  そして出した答えがファンダに対する考え方についてこう考えてると思っていました。  「ファンダなんか関係あるか!この馬鹿たれが!」(←何度も言いますが実際に言った訳ではありません、想像です)  いくら何でもこれは陳先生の性格を過剰に評価した自分の想像でしたが、今日の陳先生のブログ発言を見てやはり自分の直感は当っていたのではないかと思う次第です。  「このブログも連日のように何人の「ガキ」から嫌がらせ(いわゆるお前の言葉を信じて買ったのに損しているとか、見通しが間違っていたから、責任をとれ云々。  もちろん、当方は彼らの行動を指示した覚えもないし、このブログを見てくれとさえ頼んでいない)のコメントがあったので、当方に勇気と判断の基準を与えてくれた」  さすが陳先生です。  期待に違わぬお言葉です。  これこそ陳先生が絶対的に自分の信念を曲げないという強い意志が見えるお言葉だと思います。  相場とは誰にもわからないもので、あくまでも確率の高い場所で勝負すべきものです。  確かに陳先生のファンダ無視の予想は外れましたが、だからと言って陳先生の信念はあくまで変わりません。  こうしたことが陳先生を信じる根拠となるわけです。  買わせ王のように外れれば言い訳、当ればこれ見よがしの当った記事の連呼。  外れても堂々としている陳先生の背中にこそ真実があると思います。  ブログの見方は人それぞれであって、当ブログも悪役ブログの汚名を着せられていますが、というか根っからの悪役ブログですが、当ブログが始まって以来、FX=ギャンブルである、という主張は変えたことがありませんし、努力なくして栄光なし、との考え方も変えてはいません。  そうしたことに置いて負け組だの、敗者のエスプリだの負けている人にとっては不愉快なブログに見えるでしょう。  しかし、それが現実であり、真実である、との信念の下、自分はブログ更新しているわけです。    今日の陳先生のブログには勇気を頂きました。  最近、プッシュ数が激減している当ブログの有り方にちょっと疑問を持ち始めていましたが、「プッシュなんか関係あるか!この馬鹿タレが!」という姿勢で臨もうかと考えてる次第です。    こうした事がこのブログは謙虚さがない、と言われる所以でもあります。  「順位なんか関係あるか!この馬鹿タレが!」  でも押してください。↓ 人気ブログランキングへ ↑しつこいですが、ポニョリンジャー事件のためモチベーションがやや落ち気味です。気力回復プッシュお願いします。

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