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テーマ:40代の視点と日常(771)
カテゴリ:心に響く映画たち
悪用されれば「個人のプライバシーが侵害されかねない法案」の成立をめぐる殺人事件をきっかけに、
国家安全保障局の陰謀に巻き込まれ、命を狙われる羽目になってしまった弁護士が、 かつて国家安全保障局の局員だった謎の男の協力により、 「大きな力」に立ち向っていく姿を描いたサスペンスアクションです。 観ているうちにどんどん引き込まれていく作品でした。 弁護士ディーンをウィル・スミスが、 謎の男ブリルをジーン・ハックマンが演じています。 ウィル・スミスもいいけれど、ジーン・ハックマンも良い味出してました。 この作品では「盗聴」が重要な意味を持って描かれていますが、 じつは、ジーン・ハックマンは、 1974年のカンヌ映画祭グランプリに輝いた作品[カンバセーション(盗聴)]にも出演しています。 [カンバセーション(盗聴)]も盗聴の怖さと危険さを問題提起した作品でした。 ちなみに学生の頃に試写会で観たのですが、こちらも、とても考えさせられる作品です。 監督;トニー・スコット 脚本;デヴィッド・マルコーニ 今日のイチ推し お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月07日 01時37分35秒
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