電車の中吊りで、缶珈琲の公告を見た。
2枚通しの横長バージョンの用紙に、” もう、どうにも止まらない ”
とかかれたその広告は、Asahi ワンダ「 ショット&ショット 」
REAL BLUE のものだった。
向かって右側に山本リンダ、その左側には誰かは知らないが
サラリーマン風の若い男性がズラーと並んでいる。
右の ” 大きな ” リンダさんから左の男性へと段々と小さくなっていく
という遠近法の手法で奥行きを出し、更に缶コーヒーの部分だけ
上から3D風の加工を施して立体感を出しているので、
全体的に深みのある絵に仕上がっている。
横一列に並び、思い々の格好で缶コーヒーを味わっている男性達は、
それぞれが異なる表情をしているのにもかかわらず、
皆一律に満足そうな顔をしていた。
じっと見ているうちに、右から左へと段々と小さくなって
消えてゆく様に見えていたスーツ姿の男性が、今度は逆に
遠くからこちらに向かってどんどんと増殖してきている様に見えてきた。
良く見るとその ” 無数の男性達 ” は、並木秀介さんという方が
一人で何ポーズもこなしているらしい。(違ってたらゴメンなさい)
1人、2人、3人、4人、5人・・・、
数えてみたくて仕方がない衝動に負けて、そっと指を折ってみたら、
居るわ、居るわ、驚く事になんと”24人もの並木秀介さん”が
公告紙の横幅いっぱいに所狭しとひしめき合っていた。
気が付くと、帰りの満員電車の中で一人斜め上を見つめながら
指折り数えている私の姿を不気味そうに眺めている視線の束が
やけに背中に痛かった。(笑&泣)
『 WONDA 「SHOT&SHOT」REAL BLUE 』か。
今度ぜひ飲んでみることにしよう。
以上、怪しげなおじさんの、CMレポートでした。(爆)
ブログ更新日 2005年01月15日 02時09分49秒 
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