『受動喫煙』の嵐に憤慨だった帰宅電車

2011年06月06日

『受動喫煙』の嵐に憤慨だった帰宅電車

　　私は煙草を吸わない。
以前は吸っていたのだが、
随分と前から吸わなくなった。

そうして、既に二十数年が経つ。

今は、煙草が大の苦手。
あの、くさい臭いを、
身体が受け付けなくなっているのだ。

なので、
くわえ煙草で歩いている人を見掛けると腹が立つ。
吸わない人にとっては迷惑この上ないからだ。（汗）

喫煙ルームから戻り、そのまま打ち合わせに臨む人も嫌だ。

その場では吸っていなくても、
かなりの受動喫煙の値が出るのだと、
何とかいう学者がテレビで言っていた事を思い出す。（泣）

第一、
臭くて息もしたくないので
ジックリ打ち合わせなど出来やしないもの。（苦笑）

それはそうと、今日の帰りの電車は最悪だった。

煙草臭い人が私の隣りにいて、
直ぐ傍でこちらを向いて息をするのだ・・・。（怒）

気分が悪く吐きそうになるのを必死に堪えながら
ジッと電車に揺られていなければならなかった。

私は息を止め、
苦しく成ったら少しだけ呼吸をし、
また直ぐに息を止める　の繰り返し。

そんな状態が数十分間も続いた。

もう勘弁してくれ～・・・。（ガクッ）

携帯更新日；2011年06月10日 19時29分13秒