庭の木瓜(ボケ)の実が、連日の猛暑に耐えられそうにないので
先日収穫して作業場で “ 追熟 ” しておいたのですが、想像以上の酷暑で
日増しに傷んでくるので、追熟も限界だと思いジャム作りの下拵えに
取り掛かりました。
果実の皮を剥き中の種を取るのが厄介なのですが、その作業をすることで
中身の様子が把握できるので、欠かすことはできません。見た目は
何ともなくても、中に害虫が潜んでいる事もあるので確認が必要なのです。
“ 虫喰い ” の場合は、皮に針の孔ほどの小さな穴が開いているので
発見しやすいのですが、果実の付け根( 枝に付いている部分 )から
入り込んだ場合は見落としがちです。
いずれにしても包丁を入れて中身の断面を確認すれば、傷みは判ります。
暑さのせいか今年の実は、皮が極端に黒色や茶色に変色したり
酷いものは飴状に光ったりと、中身が傷んでいるものが多かったので、
ジャムの材料には使えないと判断し廃棄する量が多かったです。
写真は食パンの包装袋に、廃棄する実を分別して詰めたものです。
沢山収穫した木瓜の実を、こんなにも捨てる事になるとは・・・。
酷暑、残念です。
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