2008/08/29(金)00:10
パズル本は読書でしょうか!?
とある用事で長時間拘束されることになり、暇なのでコレを持って行った
『お絵かきロジック』
言わずと知れたパズル本である
しかし、これは読書になのかとの疑問もなきにしもあらず…
最近とんとご無沙汰だったパズル本
ぷりんはクロスワードからはじめ、ナンクロ、ナンプレ、お絵かきロジック…
と、一応やるのだが、漢字クロスワード、漢字ナンクロ主体だったと言ってもいい
お絵かきロジックは、鉛筆でマス目を塗りつぶしていくため、手が汚れ、あまり積極的に
やりたいとは思わないパズルだった
しかし、今回、久しぶりにやって、なんと!はまってしまった…
これが最も左に来たときは、ここまで塗れるはずで、最も右に来る場合は、ここまでだから、
ここのマスは絶対塗れる♪
縦から考えてここは絶対塗れないから、横から見てココ塗るのははあり得ない…
などと、確率論的な思考方法を駆使(←ホントか??)
ときどき「げ!やば、間違えてる!!」と、場合分けをやり直し、
最悪の場合全部消しゴムで消して、はじめからやったり…と、多少イラッとすることはあるが
脳トレ?ボケ防止?にも役立ちそう
ちなみにパズル本を買う時は…
各出版社大体同じような内容・価格なので、プレゼントの品物を比較する
もちろん欲しいモノがたくさんある方を購入するのである
ただしこの場合、応募するかどうかは問題ではない
人気のあるプレゼントは、倍率が高くなるから、当たる確率は当然低くなる
出してもどうせ当たらないしー、みたいな悟りの境地である
しかし!
ぷりんの母は、結構当たったらしい
彼女は最近こそ解くだけだが、昔はパズル本(彼女はナンプレ専門)を複数購入し、
それぞれの締め切り日に追われるように(流行作家か?^^;)解いてプレゼントに応募していた
毎月購入するハガキも半端じゃない数だったが、
ブランドの財布、バッグ等もそういえばGETしたっけ、と最近聞き、
いくらブランドに興味のないぷりんでも、羨ましく感じてしまったわけである…
懸賞のかわりに、パズルを解いてプレゼントに応募…するのもいいかも!
…
…
…おや?
時間ないはずなのに、またまた、やることを増やしてしまって
自分の首を絞めている、ぷりんであった