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ぽんぽこてんてんのブログ

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2022.07.04
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テーマ:本日の1冊(3649)
カテゴリ:読書
とても素敵な一冊

『未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし』
を読みました。


私は未亡人でもないですし、還暦迎えたわけでもありません。

ただ、読んで良かったです。
この本から、自分との上手な向き合い方について
沢山のヒント、アドバイスをいただきました。

若くして未亡人となり、小学生2人を育て上げたシニアブロガー「りっつん」さんの綴る文章は、
とても上品で、読みやすくて、その時の情景が繊細に描かれてて。
そして、落ち着いてて、包容量を感じました。

あーすべきこーすべきとは表現せず、
こんな考えもあるのよ。っと、ヒントを与えてくれるような。そんな文章。

辛い経験をしているからこそ、説得力があり
でも、悲劇のヒロインのように嘆いたり、
他人に訴えかけることはしません。

そんな生き様を、素敵と思いました。

実際、りっつんさんは、私の実母と近い年齢です。
ご子息様は私と同年代のようです。

私自身。今後、何があるかわかりませんが、
そんな時に、
私が私を支えるヒントをくれている。
そんな気がします。




少々、話が飛躍しますが、
私にとって、母親は沢山います。
私にとっての母は、実母だけ、ではありません

例えば、職場にも私にとっての母親的存在、ママさん的存在の人は沢山います。
(私から見てかっちり系は母さん、ほっこり系はママさん)

自身の都合で、過去に職場異動があり、現在の部署が4箇所目です。
ありがたいことに、4箇所とも素敵な母親が存在してます。

常に身近にいてくれて、気にしてくれて、私に沢山のことを教えてくれて、話は面白くて、どこか適当さと吹き飛ばす力があって、とってもチャーミングな、尊敬できる方々です。
私にとって母親代わりの大切な存在です。


職場ではママさんを筆頭に、多くの方々にに本当に良くしていただいてます。
ママさんたちが、世間のしがらみから、私を守ってくれていたのかもしれません。


正直、私があまりに世間知らずで、目に余っただけかもしれませんが笑。
それでも良いや、と開き直って、ママさんたちに甘えさせてもらえる環境は、実に心地よいです。


心に鍵が何重にもかかってしまっていた私。
乗り切る方法は、笑顔で押し通すことしか知らなかった私。
自分の心に無頓着だった私。
他人の心の機微を知らない私。
世渡りを知らな過ぎた私。
世間を知らない私。
楽しみや幸せの感じ方を知らなかった私。
心地よい人付き合いを知らない私。


そんな私は、周りの方々に育てていただいたと言っても過言ではないです。

私自身も自分の変化を感じ、
ママさん達と話すうちに、生きる事が苦しくなくなりました。

今の私を作ってくださったのは、私のそばにいてくれたママさんたちなのかもしれません。



今回は、本を読んだだけですから、
りっつんさんは、
私のことを知りませんし
お会いしたことは当然ありません。

しかし、私に影響を与えてくれた素敵な女性の1人です。
私にとって、りっつんさんも、私を育ててくれた大切な人。
母親的存在に近いなぁと、感じるような読後の感想でした。




未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし [ りっつん ]






最終更新日  2022.07.04 13:16:15
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