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テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:宇宙人
ジャンクフードに飢えているプレです。
おはようございます。 時々発作のように食べたくなるんですよ。 某バーガーとか某芋の薄切りのフライとか 某シュワシュワのさわやかテイスティ飲料とか もう狂ったように欲する。 理性が勝つことを祈ってください。 では、本文です。 相変わらず介護したり育児したりしてる飼育係なんですけども 先日、ばあばが留守だったとき。 実家にて飼育係が留守番しつつじいじを見てたんですけど その時に「マッサージ師(理学療法士)さん」に 自宅まで来ていただいたことがありまして。 じいじは「自宅にマッサージ師(理学療法士)がくる」と言う状況は まったく持ってさっぱり理解できません。 自宅に知らない(この場合その時認知できない)人が来ると 「泥棒!」などと大騒ぎになるじいじですので 「この方はお医者さんで、足が動くように揉んでくれる」と伝えまして。 でもね、これも「医者なんか来る(ワケがある)かー!」とか 「俺はどこも悪くないっ!!」とかね。 暴れるきっかけになることもあるんですけど このときはもう、大成功。 なんだかご機嫌になりまして なにやら饒舌にしゃべりだしましてね。 「どうもねぇ、おかしいんですよ。 どこもおかしくないんですけどね」(どっちやねん@娘心の声) 「なんだかねぇ、こっちの足と手が動かないんですよ。」(反対やがな@娘心の…以下略) 「でもね、原因はわかってるんです」(何ですって!?@娘心…以下略) 「そこの階段から落ちたんです。」(ええーっ?@娘…以下略) 「息子がね、殴ってきて落ちたんです」(おま、ちょ、凄いなー!@…以下略) 一体全体、じいじに何が起こったのか。(←何も起こってない) こんなこと言うのは初めてなので若干驚いて 噴き出しちゃったんですけども 推理するに「動かない」ことはじいじにとって 「恥ずかしく」「情けない」「かっこ悪い」ことなんですよ。 なので、「お医者さん」=「他人」に 「自分の落ち度」ではない。と主張したかったのではないかと。 それにしても「息子に殴られて階段から落ちた」って 随分とまた奇想天外で壮大なストーリーだなー。 まあ、療法士さんもわかってらっしゃるので 「ああ、そうなんですかー」と適当に話をあわせながら 飼育係と目を合わせてニコニコ。 兄には悪いんですけど、最近のじいじネタでは一番のヒットでした。 って、ネタじゃないんだけどね。 そのうち「娘に薬を盛られた」とか言われそうです。 ・・・`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!! ↓おかしいなー。下がってるなー。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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