2008/11/15(土)19:54
アンディの『三国志』♪
これが、アンディ扮する “趙雲”
アンディ主演の「三国志」=『三國之見龍卸甲』の日本公開が決まりました~♪
こちらはポスター
さまざまな武将が活躍し、小説、漫画、ゲームなど多ジャンルにおいて
それぞれの視点で作品化される「三国志」だが、本作では蜀の名君、劉備に仕え、五虎大将軍のひとりに数えられる猛将・趙雲にスポットを当て、彼の壮絶な生涯と、彼を取り巻く乱世を迫力の映像で描く。
監督・脚本は「ブラック・マスク」「ドラゴン・スクワッド」のダニエル・リー。
趙雲といえば、荊州の長坂で迫り来る曹操軍に劉備軍が敗走する中、君主・劉備の息子の阿斗(後の劉禅)を単身救出するシーンは「三国志演義」の中でも名場面といわれ、「レッドクリフ Part I」でも趙雲(フー・ジュン扮演)の見せ場のひとつとしてしっかりと描かれていたが、本作では勇猛で義に篤い武芸の達人である趙雲の生き様が、アンディ・ラウの演技によってどのように表現されるのか?
スクリーンで確かめてほしい。 (eiga.com 映画ニュースより)
『レッドクリフ』の大ヒットを受けて~というか、今しかない!と思ったのか(苦笑)急に決まったような?
それとも知らなかったのは私だけ・・・?
邦題はズバリ!『三国志』 あれれ?
この作品、アンディ扮する趙雲の物語なのにタイトルは『三国志』でいいのかな・・・
勿論、孔明も劉備も関羽・張飛も出るけど、主人公・趙雲目線で語られる物語。
出演は他に、趙雲と闘う曹操の孫娘?にマギーQ。
趙雲が慕う兄貴的存在に香港映画ではおなじみの、サモハン・キンポー。
それにF4のヴァネス・ウーも出演と、バラエティに富んだ なかなか豪華な顔ぶれ。
若かりし頃の趙雲~♪ う~ん凛々しい!!
『レッドクリフ』のおかげで、三国志好きの日本人の心に再び火がついたワケですが
こちらもヒットしてくれるといいな。
『レッドクリフ Part2』が4月公開だから、きっとそれより前に公開かな。
公開されたら、みなさん劇場に足を運んでね~~~♪
絶対絶対 “アンディ趙雲” カッコいいので~~~!!!
としばらくは、この作品の広報委員長になりそうな私です(爆)
ご心配いただきました体調も、午前中病院へ行って薬をいただいたら随分楽になりました。
どうもありがとうございました。
飲んだら即効、楽になった。。。(もしかしたら、薬のおかげじゃないかもね 笑)