大中国趣味＠二胡まん

会場に出かけていってみると

二胡は　たったの
三人かいっっ（￣□￣；）！！

できそうにない箇所は、首席奏者にまかせて休憩し（ゴラ）
できそうな所だけ弾いたのですが
それも時々あやしく・・・

でもまあ、ワタクシが欠席しておったら
二胡が二人でかなり寂しかったと思いますので
よかったでーす。と、自分で自分の存在を高めるなり

全体のデキは普通の下ぐらいで
強要したアンコール（？）もいただいて合計３曲弾いてきました。

３曲目のとき、キーが少しおかしいことに気付き
千斤から少し遠目にずらして弾き、なんとか事なきを得ましたです。

人数が少ないと自分の音がよくきこえて
やばいです。
もっとがんばろうと思いました。

アンコール曲は、王様の演奏会で弾いた曲なので、
みなさん弾きこんでいるため、いくぶん余裕がありました。

弾きこむ→ぷち自信→多少の余裕

の図が生まれるわけです。

今日は、自分の下手さ加減に愕然として反省したものの
それほど落ち込まず、
「よし、上手くなるまで練習しちゃるどーっっ！！」
などと思ったりして

イメージ図▼


以前の自分より、なかなかよい性格になってきたと思います（笑）


★こちらはワタクシの舞台用の履き物（ミュール）▼
楽団の皆の衆がほめてくれました(*^o^*)